異色なバックグランドを持つスーパーグロムのセバスチャン・ウィリアムズ@ノースショア

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Sebastian Williams

メキシコ人の母親、南アフリカ人の父親を持ち、メキシコで生まれたものの、主にカリフォルニアで育ったという異色のバックグランドを持つセバスチャン・ウィリアムズ「Sebastian Williams」(16歳)。

そんなセバスチャンは、昨年2015年に開催されたクイックシルバーの「King of the Groms」で優勝し、念願のメインスポンサーを獲得。そのメインスポンサーはクイックシルバーです。

今回の動画は、現在大注目の若手サーファーであるセバスチャン・ウィリアムズによるオアフ島ノースショアがメインのサーフ映像をお届けします。


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まずは「King of the Groms」の説明をすると、若手サーファーを対象にした有名なサーフイベント。過去の優勝者を例に挙げると、ガブリエル・メディナ、ジェレミー・フローレス、ウィゴリー・ダンタス、アリッツ・アランブルといった新旧のWCTサーファーを輩出しています。

他には、今後のWCT入りが考えられるマイキー・ライト、ジョシュア・モニーツ、ジェイク・マーシャルといったサーファーも優勝。アメリカのNSSAのよう、未来のトッププロが獲得するタイトルといった感じですね。

そんな名誉ある称号を手に入れたセバスチャンですが、変わったバックグランドを持つことから、なかなか興味深いです。両親の国籍が異なり、育った国が両親の母国ではないことから、国籍がどこになるのか気になります。

するとセバスチャンは、メキシコと南アフリカのパスポートを持っているとのこと。要するに二重国籍ですね。しかも、訪れる国に応じてパスポートを使い分けていると言います。

例えば、アメリカを訪れる時はメキシコのパスポート、ブラジルを訪れる時は南アフリカのパスポートといった感じ。その理由は、ビザが免除される国に応じての使い分けだそうです。

国別出場となり、国籍が求められるISAジュニアワールドチャンピオンシップに昨年2015年には出場し、その際は南アフリカ代表として出場したと言います。こうなると、国籍という概念自体がよく分からなくなります・・・。

面白いのは国籍だけでなく、父親がWCTの元ジャッジだったという点。そのため、親に動向して世界中を回っていたので、今回の動画の舞台となっているハワイは慣れ親しんだ地だとのこと。

ちなみに、父親に連れられて初めて波に乗ったのは生後4ヶ月のことで、場所はオアフ島ノースショアのサンセットと言います。凄すぎる初サーフです・・・。

参照記事:「Meet Quiksilver’s newest Young Gun

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