サーフィンヒッピーという生き方を40年以上貫く69歳のブルース・ゴールド

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Bruce Gold surfing hippie

誰が口にしたのか分からないものの「work less, surf more」というセリフ。このセリフの究極系として、全く仕事をしないでサーフィンだけをするライフスタイルを取ったのがサーフィンヒッピー。

そんなサーフィンヒッピーのライフスタイルを貫くサーファーが南アフリカのJベイ(ジェフリーズベイ)に現存します。その人物こそ、69歳のブルース・ゴールド(Bruce Gold)。

今回の動画は、Jベイで暮らすブルース・ゴールドを追ったドキュメンタリー映像をお届けします。


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「Jベイでサーフしたいなら、基本的にはJベイで暮らせばいい」と、自ら口にしたセリフを実行してJベイに移住したのが、今回の動画の主人公であり、40年以上に渡ってサーフィン一色の人生を送るサーフィンヒッピーのブルース。

サーフィンヒッピーになってからは一切仕事をしていないブルースですが、果たしてどのように生きてきたのか?牡蠣を獲って食べたり、獲った牡蠣で物々交換していたとも言います。

サーフィンライフを送るため、サバイバル生活のような人生を選んだブルース。しかし、もともとヒッピーだったというわけではありません。ヒッピーの道を選んだのは、20代前半のこと。

「学生時代は学校が好きで、優秀な生徒だったよ。卒業後の進路は、警察か軍隊の二択だった。3年間、警察として勤めたね。忙しい生活ながらもこれで良いんだって思ってた」。

「警察として働き続ければ、車を買えるし、結婚する金銭的余裕もあるし、家も買えるし何でも手に入る。でも、ある時気付いたんだよね。あんまりサーフィンしてないなって。その時、自由にならなきゃって決心した!」。

69歳となった現在でも、トレードマークのヘルメットを被り、Jベイのパーフェクトライトを楽しんでいるブルース。その代償として、「人生には妥協も必要」という言葉通り、仕事をしていないので一般的な幸せと言われる結婚はとうの昔に諦めました。

一度しかない人生。人それぞれに幸せの尺度は違うので、犯罪に手を染めない限り、正しい人生の指針は存在しません。ブルースの生き方は非常に極端ではありますが、あくまでも一例。

人生が終わる間際、「良い人生を歩んだ」と、自分自身で納得できる生き方ができるのかどうか、考えさせられる動画ではないでしょうか。