サーフィン復帰したマウイ島トップサーファーのイアン・ジェンティル

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Ian Gentile

若手時代は世界トップレベルのグロムサーファーと呼ばれ、コンテスト界での活躍に大きな期待が寄せられていたマウイ島(ハワイ)出身のイアン・ジェンティル「Ian Gentil」(20歳)。

しかし、周りの期待とは裏腹に、コンテストでは結果を残すことができず、ついにはサーフィンへの情熱自体が消え、数ヶ月に渡りサーフィンから離れた生活を送ることに。

今回の動画は、再びサーフィン復帰することになったイアン・ジェンティルによるマウイ島、中米、南太平洋でのフリーサーフ映像をお届けします。


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これまではコンテストが全ての生活を送ってきたイアン。しかし、ワールドツアー入りを目指して世界中を転戦するものの、思うような結果を残すことができませんでした。

その内、長時間の移動を経てコンテストに参戦しながらも、膝波でのコンテストでファーストラウンド敗退などしていると、なんのためにサーフィンしているのか分からなくなるように。

また、良いコンテスト結果を残した時であっても、幼い頃ほどの満足感を得ることができなくなります。しかし、好成績が続けばハッピーになれるはずと自分を誤魔化しながら続けたWQS生活。

すると、コンテストだけでなく、サーフィン自体にも嫌気が差すことになったそうです。その結果、メインスポンサーとの契約終了に伴い、完全にサーフィンから離れ、サーフィン以外のことに時間を費やすように。

イアンにとってサーフィンをしなかった数ヶ月は非常に貴重となり、家族と過ごす時間の大切さ、目的に縛られないライフスタイルとしてのサーフィンのありがたみなど、多くの気付きがあったと言います。

また、いったん離れたことで、サーフィンに対してオープンマインドになれ、オルタナティブボードに乗ったりと、サーフィンの新たな楽しみを見出したとのこと。

動画を見てもらえば分かるよう、イアンほどのレベルであれば、トップレベルのフリーサーファーとしてやっていけると思います。

しかし、スポンサーの希望もあってか本人はコンテスト結果に固執するあまり、ネガティブな思考が強まり、一時的にはサーフィンを止めるほどの状況に落ち込んでしまったのです。

オープンマインドになったイアンが、今後どのようにサーフィンと付き合っていくのかに注目です。20歳と若い上、ハイパフォーマンスサーフィンにおけるスタイリッシュさを備えたサーファーですからね。

参照記事:「IAN GENTIL : THE COMEBACK?


イアン・ジェンティルに関連する過去記事は、下記リンク先からチェックして下さい。

ビラボンのジュニアライダーによるタヒチキャンプ

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