タイラーとコートニーが勝ち残った2016年WCT第七戦「スウォッチ・ウイメンズ・プロ」二日目

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ココ・ホー Photo: WSL

ココ・ホー Photo: WSL

現地時間9月8日(カリフォルニア)、南カリフォルニアのローワーズ(ローワー・トレッスルズ)を舞台にしたWCTウイメンズ第七戦「スウォッチ・ウイメンズ・プロ(Swatch Women’s Pro)」が開催。

予報通りに昨日よりもサイズアップした本日、メンズの開催に先立ち、ウイメンズのラウンド2が開催されました。

カリフォルニア時間の9月7日にローワーズでスタートする2016年WCTイベント情報

ステフが好調だった2016年WCT第七戦「スウォッチ・ウイメンズ・プロ」初日


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本日は、負ければ1コケとなってしまうルーザーズラウンドのラウンド2。そこで注目されたのは、今シーズンのウイメンズのタイトルレースにおいて、中心的人物になるタイラー・ライトとコートニー・コンローグ。

特にタイラーの相手となったワイルドカード出場のベサニー・ハミルトンは、フィジーイベントでもラウンド2で対戦し、タイラーが敗れる結果となったためです。

しかし、ラウンド2ではいつもの強さを見せたタイラー。エクセレントレンジとなる8ポイント台のスコアを二本揃え、ラウンド2のトータルハイエストスコアをマークして勝ち上がる結果に。

タイラー・ライトの8.60@ラウンド2

一方のコートニーは、エクセレントレンジとなる8.00ポイント以上のスコアをマークすることはありませんでしたが、ミディアムスコアを二本揃え、順当にラウンドアップを果たしています。

本日のシングルハイエストスコアとなったのは、ココ・ホーがマークした9.43ポイント。昨日と今日を合わせても初の9ポイント台であるため、調子の良さが窺えます。

ちなみに、ココは9.43ポイントが大きな決め手となり、サリー・フィッツギボンズを撃破。サリーにとっては珍しい早期敗退という結果となっています。

ココ・ホーの9.43@ラウンド2

さて、明日の波予報ですが、本日と似たようなセットでオーバーヘッドほどのコンディションで開催となることでしょう。現地時間の午前7時半開催となれば、日本時間では午後11時半となります。

イベント詳細に関しては、下記リンク先の公式サイトからチェックして下さい。

公式サイト「Swatch Women’s Pro

本日の結果
・ラウンド2
Heat 1: Sage Erickson (USA) 12.00, Lakey Peterson (USA) 10.56

Heat 2: Johanne Defay (FRA) 13.20, Alessa Quizon (HAW) 9.87

Heat 3: Tyler Wright (AUS) 16.77, Bethany Hamilton (HAW) 13.50

Heat 4: Courtney Conlogue (USA) 14.00, Chelsea Tuach (BRB) 6.33

Heat 5: Coco Ho (HAW) 14.93, Sally Fitzgibbons (AUS) 13.84

Heat 6: Keely Andrew (AUS) 13.50, Bianca Buitendag (ZAF) 10.64

今後のヒート表
・ラウンド3
Heat 1: Tatiana Weston-Webb (HAW), Johanne Defay (FRA), Coco Ho (HAW)

Heat 2: Tyler Wright (AUS), Sage Erickson (USA), Laura Enever (AUS)

Heat 3: Courtney Conlogue (USA), Malia Manuel (HAW), Nikki Van Dijk (AUS)

Heat 4: Carissa Moore (HAW), Stephanie Gilmore (AUS), Keely Andrew (AUS)

ハイライト動画(ウイメンズはスタートから0:53まで)