タイラーがQF進出を決めた2016年WCT第七戦「スウォッチ・ウイメンズ・プロ」三日目

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ニッキ・ヴァン・ダイク Photo: WSL

ニッキ・ヴァン・ダイク Photo: WSL

現地時間9月9日(カリフォルニア)、南カリフォルニアのローワーズ(ローワー・トレッスルズ)を舞台にしたWCTウイメンズ第七戦「スウォッチ・ウイメンズ・プロ(Swatch Women’s Pro)」が開催。

メンズのラウンド2開催後に行われたウイメンズでしたが、朝一のクリーンコンディションとは打って変わり、風で面の荒れたトリッキーコンディションでの開催となりました。

カリフォルニア時間の9月7日にローワーズでスタートする2016年WCTイベント情報

ステフが好調だった2016年WCT第七戦「スウォッチ・ウイメンズ・プロ」初日

タイラーとコートニーが勝ち残った2016年WCT第七戦「スウォッチ・ウイメンズ・プロ」二日目


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ラウンド1同様、再びの3人ヒートとして開催されたラウンド3。同ラウンドでは敗退すればラウンド4、1位通過すればクオーターファイナル進出と、実質の敗者は出ないラウンド。

現ランキングトップのタイラー・ライトは、圧倒的な強さで1位通過。対戦相手はローラ・エネヴァーとセイジ・エリクソンだったのですが、レールを入れ続けることによるラインの太さなど、レベルが違いすぎでした。

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タイラー・ライトの9.07@ラウンド3

タイラーに次ぐヒートに登場した現ランク2位のコートニー・コンローグは、ミディアムスコアの接戦の中、意外にも3位敗退という結果となり、ラウンド4行きとなっています。

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最もファンの注目を集めたはずのヒートは、カリッサ・ムーアとステファニー・ギルモアが出場したヒート4。同ヒートでは、オープニングライドでステフが9.10をマークし、ラウンド1同様に調子の良さを見せていました。

しかし、その後はなかなかスコアに繋がる波を掴むことのできないステフは、ミディアムスコアを二本まとめたカリッサにリードされる展開に。カリッサはリードしたとは言え、ステフが逆転に必要なスコアはわずか3ポイント台だったので、気が抜けなかったはず。

誰もがステフが簡単に逆転を決めると思っていたはずですが、結局、ステフの逆転は実現せず、カリッサがヒートを1位通過する結果となっています。

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ステファニー・ギルモアの9.10@ラウンド3

本日の結果を受け、ラウンド4ではコートニーとステフが対戦する組み合わせとなりました。初のワールドタイトルを狙うコートニー、6×ワールドチャンピオンでウイメンズのツアー最年長である28歳のステフ。大注目のヒートになること間違いないでしょう。

さて、今後の波予報ですが、ほぼ間違いなく明日も開催されるでしょう。現地時間の午前7時半開催となれば、日本時間では午後11時半となります。

イベント詳細に関しては、下記リンク先の公式サイトからチェックして下さい。

公式サイト「Swatch Women’s Pro

本日の結果
・ラウンド3
Heat 1: Johanne Defay (FRA) 11.23, Tatiana Weston-Webb (HAW) 10.44, Coco Ho (HAW)9.03

Heat 2: Tyler Wright (AUS) 17.53, Laura Enever (AUS) 12.43, Sage Erickson (USA) 6.04

Heat 3: Nikki Van Dijk (AUS) 12.40, Malia Manuel (HAW) 12.20, Courtney Conlogue (USA) 11.06

Heat 4: Carissa Moore (HAW) 13.00, Stephanie Gilmore (AUS) 11.60, Keely Andrew (AUS) 10.44

今後のヒート表
・ラウンド4
Heat 1: Tatiana Weston-Webb (HAW), Sage Erickson (USA)

Heat 2: Laura Enever (AUS), Coco Ho (HAW)

Heat 3: Malia Manuel (HAW), Keely Andrew (AUS)

Heat 4: Stephanie Gilmore (AUS), Courtney Conlogue (USA)

ハイライト動画(ウイメンズは1:50から)