ラウンド4のみ開催となった2016年WCT第八戦「カスカイス・ウイメンズ・プロ」二日目

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マリア・マニュエル Photo: WSL

マリア・マニュエル Photo: WSL

現地時間9月28日(ポルトガル)、カスカイスを舞台にしたWCTウイメンズ第八戦「カスカイス・ウイメンズ・プロ(Cascais Women’s Pro)」が開催されました。

ようやく風が落ち着き、3~4フィートのコンディションの中でイベント再開となったものの、ラウンド4の4ヒートのみ開催でこの日は終了。決戦は29日に持ち越しとなりました。

タイラーが初タイトルに一歩前進!2016年WCT第八戦「カスカイス・ウイメンズ・プロ」初日


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本日開催されたラウンド4は、3人ヒートのラウンド3で2位以下となったサーファーによる敗者復活戦(Loser’s Round)。そのため、タイトルレースには影響はありません。

本日のシングルハイエストスコアとなる8.33をマークしたのはマリア・マニュエル。強豪のサリー・フィッツギボンズを相手に、8.33に加えて7.00のバックアップスコアを揃え、コンボ(コンビネーションの略で、パーフェクト10を一本出しても逆転不可能なポイント差)に追い込んでの勝利でした。

マリア・マニュエルの8.33@ラウンド4

今イベント前に開催されたスウォッチプロで3位となり、来季ワールドツアー残留の可能性が見えてきたセイジ・エリクソンもラウンド4を無事に勝ち上がることに。

ちなみにセイジは先日、ケリー・スレーターのウェイブプールを体験したラッキーなサーファーの一人。「言葉にならないわ。人生最高のバレルをゲットしたんだから。海でのサーフィンと同じくらいストークしたわ」とのことです。

今後の波予報によると、今イベントの最終日は29日(木曜)が最有力。現在入っている西北西スウェルは、午前中に最大セットでオーバーヘッドほどのサイズとなり、午後にかけてはサイズダウンの予報。

午前中の風予報は微風なので、29日(木曜)の午前にファイナルまで終わらせると見られます。

現地ポルトガルと日本の時差は、日本の方が8時間進んでいます。現地で午前7時半にイベント開催ならば、日本時間は午後3時半となります。

イベント詳細については、下記リンク先の公式サイトからチェックして下さい。

公式サイト「Cascais Women’s Pro

本日の結果
・ラウンド4
Heat 1: Johanne Defay (FRA) 12.83, Laura Enever (AUS) 7.40

Heat 2: Sage Erickson (USA) 12.00, Alessa Quizon (HAW) 7.60

Heat 3: Malia Manuel (HAW) 15.33, Sally Fitzgibbons (AUS) 8.43

Heat 4: Coco Ho (HAW) 9.70, Lakey Peterson (USA) 7.33

今後のヒート表
・クオーターファイナル
Heat 1: Tatiana Weston-Webb (HAW), Johanne Defay (FRA)

Heat 2: Tyler Wright (AUS), Sage Erickson (USA)

Heat 3: Courtney Conlogue (USA), Malia Manuel (HAW)

Heat 4: Carissa Moore (HAW), Coco Ho (HAW)

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