海中でサメを間近に見られるアトラクション(シャークケージ)の檻をホホジロザメが破壊

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怖いというイメージが先行するサメですが、怖いもの見たさからか人気のアトラクションが、檻の中からサメを間近で観察することが可能な「シャーク・ケージ・ダイビング(Shark Cage Diving)」。

日本人の人気旅行先であるハワイのオアフ島では、ノースショアのハレイワ沖合でシャークケージが体験可能です。映画「ジョーズ」のモデルとなったホホジロザメを見たいなら、南アフリカやメキシコのシャークケージで体験できます。

そんな人気アトラクションのシャークケージですが、メキシコで事故が発生。今回の記事は、メキシコで発生した事故内容についてお届けします。


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事故発生場所は、メキシコのグアダルーペ島。以前に世界最大級と言われるサメ「ディープブルー」が撮影された場所でもあります。

衝撃動画!これまで撮影された中で世界最大級のサメ「Deep Blue」

グアダルーペ島でのシャークケージで、ホホジロザメを檻に近付けようと餌でおびき寄せていると、ホホジロザメが檻に体当たり。その衝撃で鉄格子が壊れてしまい、シャークケージ内にホホジロザメが侵入するアクシデントが発生しました。

幸いにして、事故当時に檻に入っていたのはダイバー1名のみ。しかも、このダイバーは経験豊富なインストラクターであったため、焦ることなく檻の底まで移動し、鉄格子の隙間から外側に出て様子を伺っていたと言います。

ボートクルーの判断も素晴らしく、サメが檻に侵入という考えられない状況であるにも関わらず、檻の上部を開け放ち、サメが逃げられるスペースを確保しました。

結果として、誰一人怪我をすることもなく済んだそうです。どのようなアトラクションであってもリスクを0にすることは不可能ですが、何も事故がなければ事故があり得るとは考えないのが普通ですよね。

事故の発生確率を考えると、自動車事故の方が圧倒的に高いと思います。しかし、こういった映像を見ると恐ろしくなってしまうのも事実です…。