波は10フィート!過去最高に過酷となった初開催SUPイベント「Red Bull Heavy Water」

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Photo: Red Bull Heavy Water

Photo: Red Bull Heavy Water

以前にお伝えしたレッドブルによるエクストリームなSUP(スタンドアップパドル)イベント「レッドブル・ヘビー・ウォーター(Red Bull Heavy Water)」。

SUPの長距離レースでありながら、波のサイズがフェイスで10フィート以上の時に開催という信じられないイベントです…。

レッドブルが開催予定の強烈なSUPイベント「Red Bull Heavy Water」@サンフランシスコ

今回の記事は、カリフォルニアのサンフランシスコを舞台にレッドブル・ヘビー・ウォーターが10月19日に無事開催され、イベントのハイライト動画が公開されたのでお届けします。


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会場となったサンフランシスコでは、フェイスで10フィートほどの波が押し寄せるコンディションの中でスタート。フェイスで10フィートという事は、ハワイアンスケールで5フィートほどなので、最大サイズでダブルオーバーヘッドに少し届かない程度。

このダブルオーバーヘッドというサイズは、SUPではスーパーハード。SUPはボード上に立てるほど浮力があるので、パドルアウト時はドルフィンスルーなどできるわけもなく、ブレイクする波へと突き進むのみとなるためです。

Photo: Red Bull Heavy Water

Photo: Red Bull Heavy Water

無事にアウトに出れたとしても、アウトではアウトでバックウォッシュ、風波、グランドスウェル、カレントなどに翻弄されるので、運にも大きく左右されるイベントとなったそうです。

そのようなイベントだけに、世界中から選りすぐりのウォーターマンが15名出場したものの、ゴールまで辿り着けたウォーターマンは10名に留まったほど過酷であったとのこと。

オーシャンビーチからゴールデンゲートブリッジまでの約12キロのコースが舞台となった同イベントの結果は以下の通りとなります。

1st:コナー・バクスター(1時間11分32秒)

2nd:カイ・レニー(1時間12分15秒)

3rd:ゼイン・シュウェイザー(1時間13分22秒)