テイクオフのスピードを素早くするために自宅で出来る3つのトレーニング

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英語では「ポップアップ(Pop Up)」と表現される事も多いテイクオフ。腹ばいでパドリングしている状態から、サーフボードの上に立ち上がる動作です。

上級者やプロのテイクオフを見ていると、一瞬で立ち上がるのであまり気に留めることもない動作に思えますが、初心者の場合は目に付くほどテイクオフ動作が遅い場合があります。

テイクオフの動作が遅いということは、不安定な状態が長くなりますので、ブレイクの早い波やホレた波ではかなり致命的です。

今回の動画は、テイクオフの動作を早くするための練習として、自宅で可能な3つのトレーニング映像をお届けします。


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Pop Up Pykes

パイクとはお尻を頂点として、体をくの字に曲げること。腹ばいの状態からスタートし、体を引っ込める意識でお尻と体幹から体を持ち上げ、くの字に曲がった後はゆっくりと体を床へと戻す。

この動作で鍛えられるのは、肩、胸、体幹、瞬発力、心肺機能。回数の目安は、体力に応じて10~15回を3セット。

Plank Row + Pop

ダンベルを掴んだプランク姿勢からスタートし、後ろ足を使ってダンベル近くまで勢い良くジャンプした後、ダンベルを持ち上げて上方へとジャンプ。

この動作で鍛えられるのは、足、足首、背中、心肺機能。ダンベルの重さは、筋力に応じた重量を使用。回数の目安は、体力に応じて10~15回を3セット。

Paddle Pumps

BOSUまたはインドボードを掴みながら、少し腰を浮かせた腕立て伏せの体勢でスタート。動画ではBOSUを使用していて、BOSUを左右に揺らす動作をスローペースで5回+ファストペースで5回を1ラウンドとして5ラウンドを1セット。計3セット行います。

この動作で鍛えられるのは、腕、手首、体幹、心肺機能。慣れてきて負荷を強くしたい場合は、足首を交差させることで片足重心にして行う。

まとめ

海に入っていても、特に初心者であれば波に乗る本数はわずか。ならば、陸トレとして自宅で可能なトレーニングを行えば、貴重な海での時間を最大限に活用できると思います。

初心者ではなくても、テイクオフでもたつくなどといった課題を抱えている方は、トライしてみてはいかがでしょうか。

参照記事:「3 Explosive Moves to Make Your Pop Up Dramatically Faster

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