元WCTイベント会場であったムンダカ(スペイン)での2017年ニューイヤーセッション

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かつてはワールドツアーイベント開催地であったスペインのバスク地方に位置するサーフスポット「ムンダカ(Mundaka)」。

ロンボク島(インドネシア)デザートポイントやタバルア島(フィジー)レストランなどと同じく、高速バレルのレフトハンダーとして有名なワールドクラスなサーフスポットでした。現在は昔ほどのクオリティではないのですが…。

今回の動画は、年明けの2017年1月1日にスウェルが入ったムンダカでのセッション映像をお届けします。


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昔は400メートルほどのバレルライドが可能であったと言うスーパーロングレフトのムンダカ。当然、それだけのサーフスポットだったのでワールドツアーイベントの会場となっていました。

しかし、変化が起きたのは2003年に始まった浚渫工事。海底の地形に大きな影響を及ぼす浚渫により、ムンダカのパーフェクトウェイブは姿を消し、2005年にはツアーイベントもキャンセル。

2006~2007年にはツアーイベントが開催されたものの、その後はツアーイベント会場から姿を消すこととなりました。

通常であれば、人間が自然に手を加えたサーフスポットは完全消滅することが多いのですが、昔ほどのロングバレルとは行かないものの、今でもムンダカではバレルがブレイクしています。

新年一発目のセッションには、ハードコアトラベラーのケパ・アセロ、元ワールドツアーサーファーのアリッツ・アランブルに加え、ローカルが多く参加したとのこと。

以前に比べると圧倒的にクオリティを落としたと言われるムンダカですが、今でも十分グッドウェイブであると感じるのは私だけではないでしょう。