タジ・バロウのキッズ向けイベント「Taj’s Small Fries」:タジが少女を救助する一幕も

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Photo: Surfing WA

オーストラリアWA(ウエスタンオーストラリア)州ヤリングアップをホームとする元ワールドツアーサーファーのタジ・バロウ「Taj Burrow」(38歳)。

そんなタジが地元で開催しているキッズ向けのサーフイベントが「Taj’s Small Fries」で、今年で12周年を迎えました。

今回の記事は、同イベントのハイライト動画、イベント中にタジ・バロウがリーシュコードの切れた12歳の出場サーファーを救ったストーリーなどをお届けします。


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1月13~15日の3日間に渡って開催されたタジによるスモールフライズ。通常、プロサーファーによるキッズ向けイベントは一日限定なので、タジがかなり力を入れていることが分かりますね。

また、同イベントは西オーストラリアで開催されているジュニアイベントの中でも最大級の規模であり、部門に応じて3つのサーフスポットを使い分けるという贅沢な内容。

部門は、16歳以下の男女別、14歳以下の男女別、12歳以下の男女別、10歳以下の男女混合と、実に7部門も設けられています。

イベント結果は以下の通り。

・男子16歳以下部門: Finn Cox (Margaret River, WA)
・女子16歳以下部門: Emma Cattlin (Yallingup, WA)
・男子14歳以下部門: Josh Grange (Burleigh Heads, QLD)
・女子14歳以下部門: Coral Durant (Red Bluff, WA)
・男子12歳以下部門: Jack Mickle (Trigg, WA)
・女子12歳以下部門: Willow Hardy (Margaret River, WA)
・男女10歳以下部門: Maverick Wilson (Mandurah, WA)

Photo: Surfing WA

同イベント初日には、タジが出場サーファーを救助する一幕もありました。サンデー・タイムズ紙によると、救助されたのは女子14歳以下部門に出場していた12歳のクロエ・キャンベル。

ヒート中、ビッグセットを喰らってリーシュコードが切れてしまったクロエ。恐怖心から手を上げて助けを求めたものの、波がブレイクするポジションだとジェットスキーで救助に行くこともできません。

すると、たまたま近くにいたタジがクロエに自分のサーフボードを差し出して、クロエは無事にビーチへと辿り着くことができたそうです。これまでもタジのファンだったと話すクロエ。しかし、今では大ファンになったそうです。

動画冒頭にて、タジのフリーサーフに続いて救助シーンの一部も収録されています。

参照記事:「CHAMPIONS CROWNED AT 12th ANNUAL TAJ’S SMALL FRIES IN YALLINGUP

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