ツアーサーファーではないのにWCTランク19位でツアー残留を決めたスチュアート・ケネディ

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昨年2016年シーズン、ワールドツアーサーファーではなかったものの、全ツアーイベントに出場してトップ22入りしたことから、2017年シーズンのツアー参戦資格を得たオーストラリア出身のスチュアート・ケネディ「Stuart Kennedy」(27歳)。

正規のWCTサーファーではなかったので、ツアールーキーに含まれるのか否かなど、不思議な点は多々ありましたね。

今回の動画は、スチュアート・ケネディによるオアフ島(ハワイ)サンセットでのコンテストサーフィンやフリーサーフィン、そして今年のツアーの抱負を語る映像をお届けします。


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ワールドツアーサーファーではないのに、全ツアーイベントに出場できた意味が分からない方もいると思うので、少し説明をします。

2015年シーズンのWQSにおいて、1ランク差でツアー入りを逃したスチュアート。こういったサーファーは、正規のWCTサーファーが怪我などでイベントを欠場する際、代理出場となるリプレイスメントのリスト入りをします。

同リストには順位があり、1番手はWCTでトップ22入りを1ランク差で逃したサーファー、2番手はWQSでツアー入りを1ランク差で逃したサーファーといった感じです。

昨シーズンは例年と異なり、多くのWCTサーファーがイベント欠場した異例の年。オーウェン・ライトやビード・ダービッジに加え、スポット参戦であったミック・ファニングやシーズン途中で引退したタジ・バロウなど、多くのスポットが空いていたのです。

そんな背景があり、全てのツアーイベントに出場し、さらにはトップ22入りすることでツアーの座を確保してしまったスチュアート。

そんなスチュアートの2016年度のWCTランクは19位。ツアーにも慣れてきた二年目となる今年は、トップ5入りを狙っていくとのことで、注目したいサーファーの一人です。


*スチュアート・ケネディの過去記事は、下記リンク先からチェックして下さい。

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2014年8月に撮影されたスチュアート・ケネディのフリーサーフ映像

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