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via vimeo

スケーターやサーファーを被写体とするフィルマーのレイン・ストラットン(Layne Stratton)。

世界トップサーファーを撮影するためならどこであっても移動するので、これまでに訪れたロケーションや撮影したサーファーの数はおびただしい数になるはず。そこで、レイン本人が自分が撮影した動画の中からお気に入りを選んで作ったハイライト映像を公開しました。

今回の動画は、レイン・ストラットンによる8つのロケーションで撮影された4分間のハイライト映像をお届けします。


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レインによると、ロケーションはポルトガル、カリブ海、プエルトリコ、南アフリカ、モロッコ、イスラエル、インドネシア、オーストラリアの8カ国。

上記ロケーションには記されていませんが、動画を見ると後半ではスラブ(slab:底ボレするバレル)レフトで有名なチョープー(タヒチ)のシーンもあります。なので、実際には9カ国ですね(笑)。

チョープーシーンの一本目はバーロン・マミヤ、二本目からジャック・ロビンソンとなり、ジャックのライディングは必見です。

他には、パナマのカリブ海側で撮影されたルーク・デイヴィスやイアン・クレーンのライディングなど見所満載。

個人的にはスローモーションを多用している動画は飽きてしまうことが多いのですが、今回の動画は見応えがありました。