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Photo: WSL

スナッパーロックス(QLD州)、ベルズビーチ(VIC州)、マーガレットリバー(WA州)と、オーストラリアの3カ所で開催されているワールドツアーイベント。

この中で現在進行中のマーギーズプロ(Margies:マーガレットリバーの略)が、来年2018年からはワールドツアーイベント会場ではなくなる可能性が出てきました。

今回の記事は、WCTイベントとしてのマーギーズプロ消滅の可能性に関する内容をお届けします。


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ウイメンズは2013年、メンズは2014年からワールドツアーイベントとして開催されるようになったマーギーズプロ。それ以前はWQSイベントとして開催されていました。

ワールドツアーを運営するWSLとマーガレットリバーの地方自治体が、イベント開催のライセンスを5年契約で結んだのが2013年のこと。つまり、今年いっぱいで契約は切れるので、更新するか否かという状況となっています。

ここで関係者の意見を見ると、ワールドツアーサーファーであるジョンジョン・フローレンスやステファニー・ギルモアは、ワールドツアーイベントとしてのマーギーズプロをサポートすると表明。

ジョンジョンは「あらゆるコンディションでサーフ可能なバラエティ豊かな波が溢れているから、マーガレットリバーはツアーイベント会場の中でもお気に入りエリアの一つなんだ」とコメント。

マーガレットリバーの地方自治体の意見は、マーギーズプロ開催によって地元経済が季節的にせよ大きく潤っているとのことで、WSLにイベント継続の交渉を行っているとのこと。

ということは、マーギーズプロ除外の意向はWSLにあると言えます。WSLコミッショナーのキーレン・ペローによると「現在協議中で、2018年スケジュールについてはまだ確定していない」とのこと。

では、選手やマーガレットリバーローカルが開催を望むツアーイベントが、どうして除外される方向にあるのか!?その理由は噂や憶測でしかないのですが、ケリー・スレーターによるウェイブプールでのイベントを追加するためかもしれません。

来年のスケジュールが発表されるのは今年11月頃。果たして、どのような結末となるのか分かるのはまだまだ先の事となりそうです。

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参照記事:「Margaret River Pro's future uncertain as peak surf body weighs future of international competition

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