優勝したタイラー・ライト Photo: WSL

現地時間5月14日(ブラジル)、リオデジャネイロのサクアレマを舞台にしたCT第4戦のメンズ「オイ・リオ・プロ(Oi Rio Pro)」とウイメンズ「オイ・リオ・ウイメンズ・プロ(Oi Rio Women’s Pro)」が開催。

本日は一足早くウイメンズがイベント最終日となり、メンズはウイメンズのファイナル終了後、ラウンド4のみ行われました。

今回の記事は、オイ・リオ・プロ五日目となった本日のイベントレポート、動画、今後の波予報などをお届けします。


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ウイメンズのイベントレポート

セミファイナルからスタートとなったウイメンズのイベント最終日。事実上のファイナルと言えたのが、タイラー・ライトvsサリー・フィッツギボンズのマッチアップ。

以前であれば、タイラーとサリーほどの上位陣はファイナルで対戦する組み合わせが多かったのですが、昨年のサリーは過去最低となるCTランク8位に終わってシード順位を落としたため、セミファイナルでの対戦となりました。

本日のコンディションにおいて有利だったのはタイラー。カーヴィング勝負になると、パワフルなターンを繰り返すタイラーに死角は見当たらず、9.00と8.87という本日のトータルハイエストスコアをマークしての勝利。

*タイラー・ライトの9.00@セミファイナル

一方、ジョアン・デフェイvsニッキ・ヴァン・ダイクのセミファイナルは、エクセレントレンジの8.00をマークしたジョアンが勝ち上がる結果に。

*ジョアン・デフェイの8.00@セミファイナル

ファイナルでは、ヒート序盤からタイラーが7.50と本日のシングルハイエストスコアとなる9.67をマークして、ジョアンはコンボ(パーフェクト10を出しても逆転できないスコア差)に追い込まれることに。

ヒート中盤、ジョアンは7.43を出してコンボから抜け出したものの、逆転に必要なスコアは9.74。結局、序盤からのリードを保ったタイラーが、今季初優勝を飾りました。

*タイラー・ライトの9.74@ファイナル

今イベントの結果を受け、ステフとタイラーが同率トップとなりました。ただ、3位のサリーもそれほどポイント差を付けられていないので、トップ3が団子状態です。

カリッサが8位までランキングを落としたのは、上位陣にとって脅威ですね。早期ラウンドで、上位陣の誰かしらはカリッサと対戦となるためです。


全ランキングはこちら

メンズのイベントレポート

3人ヒートのラウンド4のみが開催となった本日のメンズ。ということで、本日の1位通過者はクオーターファイナル、2位と3位はラウンド5に進むのでイベント敗者は出ません。

ラウンド4のサーファーを見ると、驚かされたのが出身国。オーストラリアが6名、ブラジルが4名、南アフリカが1名、アメリカが1名。ほぼ、オージーとブラジリアンです。

そんなラウンド4を1位通過し、いち早くクオーターファイナル進出を決めたのは、ヒート順にアドリアーノ・デ・スーザ、ミック・ファニング、エイドリアン・バッカン、オーウェン・ライト。

注目ワイルドカードのヤゴ・ドラはミックに敗退し、ラウンド5ではガブリエル・メディナと対戦です。ヤゴはシード順位最下位のため、各ラウンドでシード順位最高位のサーファーと対戦となるのでハードな組み合わせばかりですね。

本日のハイスコアは以下の通り。

*ガブリエル・メディナの9.00

*ミック・ファニングの9.50

*オーウェン・ライトの9.73

ハイライト動画

今後の波予報

次なるスウェルは15日(月曜)午後から入り始め、16日(火曜)にピークに達する見込み。ただし、15~16日はコンディションが良くない予報なので、17日(水曜)に開催となるのではないでしょうか。

まとめ

日本とリオデジャネイロ(ブラジル)の時差は、日本の方が12時間進んでいます。現地時間の午前7時にイベント開催ならば、日本時間では午後7時となります。

ライブ観戦やイベント情報の詳細は、下記リンク先の公式サイトからチェックして見て下さい。

公式サイト「Oi Rio Pro

公式サイト「Oi Rio Women's Pro

2017年オイ・リオ・プロ関連の過去記事

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