ファイナルのみ残して終了の2017年CT第5戦「フィジーウイメンズ」二日目

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コートニー・コンローグ Photo: WSL

現地時間5月31日(フィジー)、クラウドブレイクを舞台にしたウイメンズのCT第5戦「アウターノウン・フィジー・ウイメンズ・プロ(Outerknown Fiji Women’s Pro)」が開催。

イベント最終日の予定でスタートした本日でしたが、急激なサイズダウンとコンディションの悪化により、ラウンド4~セミファイナルまで進行後、ファイナルは持ち越しとなりました。

今回の記事は、アウターノウン・フィジー・ウイメンズ・プロ二日目となった本日のイベントレポート、今後の波予報、動画などをお届けします。


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イベントレポート

敗者復活戦のラウンド4からスタートした本日。ベサニー・ハミルトンに昨年の借りを返すかのよう勝ち上がったタイラー・ライトやコートニー・コンローグが順調にラウンドアップした一方、ステファニー・ギルモアはここで敗退。

ただ、フィジーでのステフの敗退は、さほどタイトルレースに影響はないかと思います。バックサイドが苦手と公言するステフは、フィジーイベントの結果を期待していないはずですし、最終的に各ツアーイベント結果のワースト2はカットしての合計ポイントでワールドタイトルは決まるためです。

*ステフを破ったタティアナ・ウェストン・ウェブの8.27@ラウンド4

クオーターファイナルに進むと、コートニー、タイラー、サリー・フィッツギボンズの上位陣が順当に勝ち上がったものの、これまで調子の良かったカリッサ・ムーアがまさかの敗退。

カリッサを破ったのは、ステフ同様にタティアナでした。グーフィーフッターのタティアナにとってフロントサイドとなる会場という点が、調子の良い理由かもしれません。

セミファイナルになると、この時点で波はかなり厳しいコンディションとなり、8ポイント以上のエクセレントレンジは一本も出ませんでした。そんな中、コートニーがタイラー、タティアナがサリーを破ってファイナル進出を決定。

ちなみに、コンテストに強いコートニーとタイラーのヒートでは、勝ち上がったコートニーのトータルヒートが8ポイント台(20点満点)ということから、波が良くなかったことが分かると思います。

そのため、ファイナルを翌日以降に持ち越したのは運営サイドとしては苦渋の決断だったとは思いますが、ベストな判断だったのではないでしょうか。

本日ハイスコアの付いたライディングは以下の通り(動画が公開されているもののみ)。

*タイラー・ライトの8.17@ラウンド4

*サリー・フィッツギボンズの8.33@クオーターファイナル

本日のヒート結果

今後のヒート表

今後の波予報

今後はサイズダウンが進む傾向にあるので、明日6月1日午前中でコンディションが良さそうな時間帯にファイナルを開催すると思います。

*まとめ

日本とフィジーの時差は3時間で、日本が3時間遅れています。現地時間の午前7時半にイベント開始の場合、日本時間では午前4時半となります。

公式サイト:「Outerknown Fiji Women’s Pro

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