2017年QS10,000イベント初戦「バリト・プロ」終了!動き出したQSレース

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Photo: WSL

今シーズンのQSイベントにおいて、最もグレードの高いQS10,000イベント初戦となる「バリト・プロ(Ballito Pro)」が南アフリカで開催されました。

終了を果たしたのは、現CTサーファーの中で唯一の南アフリカ出身であるジョーディ・スミス。

今回の記事は、バリト・プロのイベント結果や最新QSランキングに関する内容をお届けします。


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優勝すれば10,000ポイント獲得というビッグイベントであるため、CT入りを目指すサーファーにとって本格的な戦いの幕開けとなった今回のバリト・プロ。

例え3位であっても、QSの中で二番目にグレードの高いQS6,000イベント優勝よりもポイントが高い6,500ポイント獲得ですから、QS10,000イベントでいかに好成績を残せるのかがCT入りの鍵となります。

そのイベントにおいて優勝はジョーディ。ジョーディにとって今季初出場したQSにて優勝し、QSランキングは5位へと急上昇。それだけQS10,000イベントの破壊力は大きいのです。

バリト・プロのイベント結果は以下の通り。

1位:ジョーディ・スミス – 10,000ポイント
2位:ウィリアン・カルドソ – 8,000ポイント
3位:マイケル・フェブラリー – 6,500ポイント
3位:マイキー・ライト – 6,500ポイント

最新QSランキングは以下の通り。


全ランキングはこちら

ランキングとポイントを見ると、トップのジェシー・メンデスは今イベントでも5位の成績を残し、来シーズンのワールドツアー入りを確定。あまりにも早すぎですね。

今回3位となった南アフリカ出身のマイケル・フェブラリーはQSランク4位へとジャンプアップ。黒人初のCTサーファーとなるのか注目が集まります。また、QSイベントでの活躍が評価され、JベイでのCTイベントへのワイルドカード出場も決まりました。

個人的に気になるのは、マイケル同様に今回は3位となったマイキー・ライト。マイキーは76位もランキングが跳ね上がり現QSランク11位。そろそろ本格的にCT入りを目指してくるのかもしれません。

さて、続いてのQS10,000イベントは南カリフォルニアのハンティントンビーチにて、7月31日からウェイティングピリオドのスタートとなるUSオープン。QSレースからも目が離せませんね。

*イベント最終日ハイライト動画

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公式サイト「Ballito Pro

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