blank
via Lyndie Irons's instagram

3×ワールドチャンピオンであるアンディ・アイアンズの息子として2010年に誕生したアクセル・アイアンズ「Axel Irons」(6歳)。

アンディは他界したものの、ブルース・アイアンズといったハードコアな叔父を持つアクセルは、サーファーとして着々と成長しています。

今回の動画は、アメリカのテキサス州オースティンにあるウェイブプール「Nランド・サーフ・パーク」にて、アクセル・アイアンズがフリーサーフィンする映像をお届けします。


スポンサーリンク


アンディが亡くなってからおよそ1カ月後にアクセルは生まれたので、一度も父親と対面することが叶わなかったアクセル。

アクセルが生まれたのは、アンディとブルースが優勝経験のあるパイプマスターズのオープニングデイであったことは印象的でしたね。

そんなアクセルによるウェイブプールでの一本のライディングシーン。波のポケットをキープし、6歳にしてバレルを狙い続けるようなライディングはアイアンズ家の血筋といった感じがします。

今後、どのようなサーファーへと成長していくのか楽しみですね。

one of many waves ....😀

Axel Ironsさん(@axelirons)がシェアした投稿 -

アクセル・アイアンズの過去記事