Photo: WSL / KENNETH MORRIS

先週開催されたケリー・スレーターのウェイブプール「サーフ・ランチ」でのサーフイベント。

同イベントはライブ中継のない非公開イベントであったものの、サーフィンの未来に向けた新たな一歩ということで、サーファーに大きな刺激を与えました。

今回の記事は、WSLによるウェイブプールを使ったサーフイベントの今後に関するニュースをお届けします。


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モダンウェイブプールを使ったサーフイベントは、あらゆる可能性を秘めています。

出場サーファーは波運に左右されることもないので、コンテストフォーマットなど海と同じ条件にする必要もないわけですし。

そのため、運営サイドとしてはどのような形にするのがベストなのか簡単には判断できないので、先日のイベントはテストランとなったのでしょう。

そんなWSLですが、何と来年2018年5月に再びサーフ・ランチでサーフイベントを開催するとのこと。

WSLのデイヴ・プロダンによると以下の通り。

詳細については現在協議中なんだけど、スペシャルイベントのような形での開催を計画中なんだ。

今回の情報によると、イベントは今回のように非公開ではなく、公のものになるとのことなので、おそらく観客を入れての開催となることでしょう。

また、スペシャルイベントということで、まだCTイベント開催には至らないということが分かります。

ライブ中継やコンテストフォーマットなどはまだ未定なのですが、早くも楽しみなイベントの一つと言えるのではないでしょうか。

個人的に気になったのは来年5月という点。来年5月の少し前には、メルボルン(オーストラリア)でウェイブガーデン社のザ・コーヴを使った初の商業ウェイブプールがオープン予定となっています。

オープンのタイミング的に、ベルズビーチでのCTイベントの時期に近いので、数々のCTサーファーが招待され、4月にはCTサーファーによるザ・コーヴでのフリーサーフ映像が公開されると思います。

その点を考慮し、WSLはインパクトで上回るために5月にイベント開催するのかなと勘ぐってしまいました。

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参照記事:「WSL to Hold First Wavepool Event in May 2018

フューチャークラシックの過去記事

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