17/18年シーズンBWTイベント「ピアヒ・チャレンジ」:初日ハイライト

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ビリー・ケンパー Photo: WSL / TONY HEFF

現地時間2017年10月27日(ハワイ)、マウイ島ジョーズを舞台にしたBWTイベント「ピアヒ・チャレンジ(Pe’ahi Challenge)」が開催。

基本的にBWTイベントは一日で終了となるのですが、スウェルがピークに達するタイミングの関係で今回は2日間の開催日程となりました。

今回の記事は、ピアヒ・チャレンジ初日のイベントレポートや動画などをお届けします。


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予報通りにイベントのゴーサインが下される事となった今シーズンのピアヒ・チャレンジ。スウェルのピークが現地時間の27日夜間となることから、27日と28日の二日間開催となりました。

27日の本日は、まずはラウンド1のみ開催。残すはメンズのセミファイナルの2ヒート、ファイナルの1ヒート、ウイメンズの1ヒートのみなので、28日の早朝から4時間かけての終了という予定となっています。

ちなみに、28日の最終日は風向きが良くなる予報となっていて、本日以上のインサイドバレルが期待できるということなので、最高の舞台が整う見込みです。

さて、ジャッジ基準が良く分からないほど異次元レベルなBWTイベント。ビッグバレルをメイクすることはなかなかできないため、サイズのある波でバレルにチャージすればメイクできなくてもハイスコアが付くことも多々あります。

そんなイベントにおいて、注目はこれまでに2回しか開催されていない同イベントで2年連続優勝を果たしているビリー・ケンパー。

ビッグウェイブサーフィンのコンテストは、なかなかコンスタントに好成績を残すことが難しいのですが、本日のラウンド1もビリーは安定したライディングで1位通過。

本日のトータルハイエストスコアとなる26.13をマークしたのはイアン・ウォルシュ。通常のコンテストと違い、BWTイベントではハイスコアのみスコアを2倍にするので満点は30ポイント。

その理由は一本でも凄まじいライディングをしたのなら、それを高く評価するという意図があるため。そんな採点基準があるものの、イアンは8ポイント台を2本揃えたので圧巻の1位通過となっています。

個人的に大注目であるアルビー・レイヤーは、本日の最終ヒートで3位となり、ギリギリのラウンドアップを果たすことに。明日は今日よりもバレルになりやすい予報なので、アルビーのヒートは見逃せません。

ハイライト動画

本日の結果

今後のヒート表

まとめ

スウェルのピークが夜中ということで、できるだけ早い時間にイベントをスタートさせるためにファーストコールは現地時間の午前7時。

日本とハワイの時差は日本が19時間進んでいるため、現地時間の午前7時は日本時間の午前2時となります。

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公式サイト「Pe’ahi Challenge

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