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今後数年は激しいタイトル争いを演じると見られるジョンジョン・フローレンス「John John Florence」(25歳)とガブリエル・メディナ「Gabriel Medina」(23歳)。

今年はジョンジョンがランキングトップ、ガブリエルが2位でワールドツアー最終戦「パイプマスターズ」へとタイトルレースが持ち越されたことから、ついに直接対決と注目されています。

今回の動画は、ジョンジョン・フローレンスとガブリエル・メディナによるこれまでの今季ダイジェスト映像をお届けします。


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2014年にブラジリアンサーファーとして初のワールドチャンピオンに輝いたガブリエル、ハワイアンサーファーとしては12年振りとなる2016年にワールドチャンピオンとなったジョンジョン。

今季の二人はゴールドコースト(オーストラリア)のスナッパーロックスで開催されたクイックシルバープロで共に3位となり、順調なスタートを切りました。

しかし、明暗が分かれたのがビッグウォールでの開催となったマーギーズプロ。ジョンジョンは圧倒的なレールサーフィンを武器に、各ヒートにおける対戦相手との平均スコア差は5.5ポイントという大差で優勝。

一方のガブリエルはラウンド2敗退の1コケという25位で終わることに。その後のイベントも早期敗退が続き、CTイベント第5戦(全11戦)を終えた時点でガブリエルにしては珍しく、トップ10入りも果たせずにいました。

順調なジョンジョンに対して、タイトルレースについては蚊帳の外といった状態であったガブリエル。しかし、ワールドツアーはマラソンに例えられる長期戦であることをガブリエルは証明することに。

CT第6戦のJベイ(南アフリカ)で3位、CT第7戦のチョープー(タヒチ)で2位になると、ランキングが7位に浮上。CT第8戦のトレッスルズ(カリフォルニア)では足踏みとなる13位となりましたが、ヨーロピアンレグで驚異の2連勝を果たすことでタイトルレースの二番手にジャンプアップ。

今季タイトルコンテンダーのランキング表は以下の通り。

ジョーディ・スミスとジュリアン・ウィルソンもタイトルレースには残っているものの、注目度の高いのは最大のライバルと目されるジョンジョンとガブリエル。

この二人がビッグバレルに強いことはすでに証明済みなので、パイプマスターズ会場であるパイプラインが炸裂となれば、エキサイティングな展開となることは間違いないですしね。

ちなみに、二人がワールドツアー入りした2011年からのパイプマスターズの結果は以下の通り。

ジョンジョン:5位、13位、2位、5位、9位、5位

ガブリエル:5位、9位、13位、2位、2位、13位

準優勝2回のガブリエルが有利に見えるかもしれませんが、ジョンジョンは年明けにパイプラインで開催となるボルコムプロでは4回の優勝経験があるので、ジョンジョン有利とも言えます。

最後に、タイトルレースのシナリオの以下となります。

・ジョンジョンがファイナル進出すれば自力でワールドタイトル確定

・ジョンジョンが3位か5位の場合、ガブリエルのワールドタイトル獲得は優勝

・ジョンジョンが9位の場合、ガブリエルはファイナル進出が必須で、ジョーディは優勝

・ジョンジョンが13位か25位の場合、ガブリエルに必要な結果は5位以上、ジョーディは2位以上、ジュリアンは優勝

*ジョンジョン・フローレンスの最終戦直前の今季ダイジェスト動画

*ガブリエル・メディナの最終戦直前の今季ダイジェスト動画

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参照記事:「Who Needs What to Win the World Title Showdown at Pipeline?

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