エイドリアン・バッカン Photo: WSL / KELLY CESTARI

現地時間2017年12月16日(ハワイ)、オアフ島ノースショアのパイプラインを舞台としたメンズCT第11戦「Billabong Pipe Masters(ビラボン・パイプ・マスターズ)」が開催。

4日間に続くレイデイを経て再開となった本日ですが、波のコンディションが良くなかったことから3ヒートのみ開催して終了となりました。

今回の記事は、パイプマスターズのイベントレポート、動画、今後の波予報などといったニュースをお届けします。


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イベントレポート

ラウンド1のヒートが3つ残っていたので、これだけをどうしても終わらせたかったのかスタートとなった本日のパイプマスターズ。しかし波は…

オープニングラウンドを1位通過したエイドリアン・バッカンは「シーバスはガムズ、イアンはオフザウォール、僕はバックドアでサーフィンってクレイジーだったね。こんな経験は今までないけど、これがワールドツアーとも言えるね」とコメント。

つまり、トッププロから見てもどのピークがベストなのか判断が分かれるほどトリッキーなコンディションでした。

*ラウンド1ヒート10のダイジェスト動画

続いてのヒート11で1位通過を決めたのは日豪ハーフのコナー・オレアリー。現CTランク14位のコナーにとって今イベントは、ルーキーオブザイヤー獲得のチャンスを賭けた重要な一戦。

そんなコナーは「初のパイプマスターズをガムズでサーフするとは思いもしなかったよ。バックドアがトリッキー過ぎたから、戦略としてはバックドアに近寄らないことだったんだ」とのこと。

*ラウンド1ヒート11のダイジェスト動画

ラウンド1の最終ヒートを勝ち上がったのは、パイプマスターズにも関わらずバレルがほとんどないことからエアーゲームに徹したイタロ・フェレイラ。

「ハワイには良い思い出が多いんだ。ハレイワやサンセットで好成績を残してるから。次はパイプだね。今年もパイプマスターズに出場できてハッピーだよ」とコメント。

イタロがこれまでにパイプマスターズに出場したのは2回で、2回共に2コケの13位という成績なので、今年こそは13位を上回る結果を目指しているようです。

*ラウンド1ヒート12のダイジェスト動画

本日の結果

今後のヒート表

ハイライト動画

今後の波予報

今後の波予報は、19~20日は一日オンショアの予報ですが、19日はオンショアといっても風が相当弱い可能性もあり得るとのこと。

今後の流れとしては、17~18日でイベントを終了、もしくは17~19日で終了のいずれかでしょう。ただし、39ヒート残っているので、17~18日の二日で終わらせる場合はデュアルヒート進行が必須。

17日の予報は、午前がフェイスで3~5フィート、サイズアップしてくる午後が5~7フィート。18日は5~7フィート(最大セットで8フィート)。両日共に風は午前が軽い南風、午後はオンショアに回るもののそこまで強くない見込み。

19日はフェイスで5~8フィート(最大セットで10フィート)。予報を見る限り、17日午後~19日の開催がベストですが、予報が外れる可能性を考えると、17日は朝一からスタートになるのかなと思います。

まとめ

日本とハワイの時差は19時間で、日本の方が進んでいます。現地時間の17日午前7時半にイベント開始の場合、日本時間では18日午前2時半となります。

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公式サイト「Billabong Pipe Masters

2017年パイプマスターズの過去記事

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