Photo: Shark Eyes

サーファーであれば嫌でも過敏にならざるを得ないシャークアタックのニュース。

そこで現在は数々のサメ避けグッズが販売され、特にシャークバンズは有名ですね。

今回の記事は、新たなサメ避けグッズとしてオーストラリアで誕生した「シャークアイズ(Shark Eyes)」に関するニュースをお届けします。


スポンサーリンク


来年2018年1月25日から米国フロリダ州で開催となるサーフエクスポ(ボードスポーツおよびビーチライフスタイル系トレードショーとしては世界最長かつ最大イベント)にて、米国デビューすることから話題となっているシャークアイズ。

ただ、シャークアイズとは!?シャークアイズとは、2017年ビッグウェイブアワードで「Tube of the Year」部門受賞のシャナン・ウォーラルが生み出したサメ避けアイテム。

オージービッグウェイブサーファーであるシャナンは、アワビや貝を獲るダイバーであり、さらにはスピアフィッシャーマンでもあることから海の経験は豊富で、実際に幾度となくサメと遭遇した経験があります。

そんなシャノンが生み出したのが、記事冒頭の写真にあるステッカー。ふざけた印象を受ける方もいると思いますが、実際の海洋生物の自己防衛手段を参考にしているのです。

Photo: Shark Eyes

魚などは捕食者の目を欺くため、上記写真の背びれの部分のよう、偽物の大きな目によって襲撃を抑止することが一珍しくないとか。

シャークアタックのパターンを考えてみると、サメは離れた場所からターゲットを定め、相手が気付く暇を与えない瞬発的なアタックが多いと言われます。

そこで、もしもシャークアイズによって、こちらがサメの存在に気付いていると欺くことができれば、確実かつ簡単に獲物を仕留めたいサメに対して抑止力になると、自然の摂理から誕生したとのこと。

磁気によってサメを寄せ付けないシャークバンズに対し、シャークアイズは視覚と異なったアプローチのアイテムというわけです。

さて、サメ避けグッズに関しては、どのメーカーも100%の安全を保証するものではありませんと明言しています。効果を発揮するかどうかは、あくまでもシチュエーションによりけり。

そのため、利用するのかどうかはあくまでも自己判断かつ自己責任となるのですが、選択肢の幅が広がっていく流れは良い事だと思います。

ちなみに、オーストラリアではすでに販売されているシャークアイズ。目のサイズによって料金は異なり、12.99~24.99ドルといった安価な価格設定となっています。

----------

公式サイト「Shark Eyes

この記事が気に入ったら
フォローしよう

SNS投稿のみの動画も多数

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事