マイキー・ライト Photo: WSL / Dunbar

現地時間2018年4月15日(オーストラリア)、マーガレットリバーのメインブレイク(サーファーズポイント)をメイン会場としたメンズのCT第3戦「マーガレット・リバー・プロ(Margaret River Pro)」が開催。

メイン会場に戻って開催となった本日は、敗者復活戦となるメンズのラウンド2が終了しました。

今回の記事は、マーギーズプロのイベントレポート、動画、波予報などといったニュースをお届けします。


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メンズ:マーガレット・リバー・プロ(Margaret River Pro)

スウェルが落ち着いてきたことから、メイン会場であるメインブレイク(サーファーズポイント)に戻って開催となった本日のマーギーズプロ。

例年通りですが、メインブレイクはインサイドセクションに海面から突き出たドライリーフが山ほどあり危険です…。

マイキー・ライトは波を乗り終えた後にボードに腹這いになると、フィンがリーフにヒットしないようにノーズとテールの向きを変えていたほどでした。

さて、ラウンド2のヒート表は、ラウンド1で敗退したトップシードがオープニングヒートから出場し、まずはオーウェン・ライトがトライアル優勝のデヴィッド・デルロイ・カーに勝利。

オーウェン・ライトの5.27

続くヒート2からは波乱の連続となり、ジェレミー・フローレスの欠場によりトライアル準優勝ながら出場権を得たケール・ウォルシュがマット”ウィルコ”ウィルキンソンを破ることに。

ケール・ウォルシュの5.67

ヒート3でも番狂わせは続き、ゴールドコーストのクイックプロではジョンジョン・フローレンスやガブリエル・メディナを破る活躍を見せたマイキー・ライトがエイドリアン”エース”バッカンに勝利。

マイキー・ライトの7.50

ビッグアップセットとなったのは上記で、ここからはハイエストスコアを。本日のシングルハイエストスコアとなる8.33をマークしたのは、リプレイスメント出場となっているミゲル・プポ。

ですが、ミゲルの相手はイエロージャージ着用の現ランキングトップのイタロ・フェレイラで、アベレージスコアでミゲルに勝ったイタロの勝利となっています。

ヒート勝利が決まりスイッチスタンスを見せたイタロ・フェレイラ

トータルハイエストスコアとなる14.57を叩き出したのはワールドツアー2年目のジョアン・ドゥル。フレデリコ・モライスと言い、ヨーロピアンサーファーはターンとバレルに強い印象が付いてきましたね。

個人的に興味のあったヒートは、グリフィン・コラピントにヤゴ・ドラという大型ルーキー同士のマッチアップ。ツアースタートから好調なグリフィンに対し、バックサイドの会場ばかりのせいか全て一コケの25位に甘んじてきたヤゴ。

注目度の高いルーキーであるだけにヤゴにとっては苦しいオーストラリアンレグだと思いますが、ようやく初ヒート勝利を飾ることになりました。

ヤゴ・ドラの7.83

最後に、本日午前はバックアップ会場のザ・ボックスでも時折凄いセットが入り、ジャック・ロビンソン、ジョンジョン・フローレンス、セバスチャン”シーバス”ジーツなどがフリーセッションを行っていたとか。動画は以下となります。

本日の結果

今後のヒート表

波予報

明日16日(月曜)はフェイスで最大7フィートのサイズが残り、午前中はオフショアの予報。17~18日は終日オンショアの予報で、19日(木曜)の午前はオフショアで6~9フィート。

しばらくオンショアが続く見込みなので、明日は午前だけでも開催になるでしょう。予報通りのサイズならば、ウイメンズのラウンド2~3まで開催してしまう可能性が高いと思います。

まとめ

日本と西オーストラリアの時差は1時間で、日本の方が1時間進んでいます。イベント開催時刻が現地時間の午前7時の場合、日本時間は午前8時となります。

公式サイト(メンズ)「Margaret River Pro

公式サイト(ウイメンズ)「Margaret River Pro

マーギーズプロ過去記事

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