Photo: WSL

現地時間2018円4月28日(カリフォルニア)、ビッグウェイブサーフィン界最大のイベント「WSLビッグウェイブアワード」が開催。

すでにお届けしていたノミネート作品の中から、2017/2018年シーズンにおけるビッグウェイブライディングの受賞作が決定となりました。

今回の記事は、ビッグウェイブアワード各部門の受賞作などに関するニュースをお届けします。


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まずは各部門の受賞作から紹介。

Ride of the Year:イアン・ウォルシュ
Tube of the Year:イアン・ウォルシュ
(注)一本のライディングで二部門受賞

Quiksilver Airlift XXL Biggest Wave:ロドリゴ・コシャ

Biggest Paddle:アーロン・ゴールド

Wipeout of the Year:アンドリュー・コットン

Men's Best Overall Performance of the Year

1 - ルーカス・チアンカ
2 - カイ・レニー
3 - グラント・ベイカー:2018/2019年BWT入り
4 - ビリー・ケンパー
5 - イアン・ウォルシュ
6 - ネイザン・フローレンス:2018/2019年BWT入り
7 - ジョジョ・ローパー:2018/2019年BWT入り
8 - ジェイミー・ミッチェル
9 - ラッセル・ビールキ:2018/2019年BWT入り
10 - ライアン・ヒップウッド:2018/2019年BWT入り

Hydro Flask Women's Best Overall Performance of the Year

1 - ペイジ・アルムス
2 - ジャスティン・デュポン
3 - マヤ・ガベイラ
4 - ケアラ・ケネリー
5 - ビアンカ・ヴァレンティ

ビッグウェイブアワードで最も名誉ある部門「Ride of the Year」を獲得したのは、BWT(ビッグウェイブツアー)イベントのピアヒチャレンジでパーフェクトスコアを叩き出したイアンのライディング。

元BWTチャンピオンのグラント”ツイギー”ベイカーをもってして、「今世紀最高のライディング」と称したほどでした。すっかりとビッグウェイブでのパドルインバレルが定着したと言えますね。

もう一つ大きな話題となったのは、ロドリゴ・コシャが獲得した「XXL Biggest Wave」部門。

ロドリゴは同部門受賞だけにとどまらず、ビッグウェイブの世界ギネス記録を塗り替える事になりました。

これまでの記録はギャレット・マクナマラが2011年に記録した78フィートで、今回のロドリゴの記録は80フィート。

2017/2018年シーズンのナザレ(ポルトガル)では100フィート越えと言われるライディングも何本かあったのですが、正式に認定されたという意味において、現在までにトウインで乗った波の最大サイズは80フィートというわけです。

さて、現在は舞台を南半球に移して2018/2019年シーズンのビッグウェイブシーズンがスタートとなったので、今シーズンはどのようなライディングがノミネートされてくるのか楽しみにしたいところです。

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参照記事:「2018 WSL Big Wave Awards Winners: Complete List

2018年WSLビッグウェイブアワードの過去記事

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