Photo: WSL / KELLY CESTARI

現地時間8月12日(タヒチ)、チョープーを会場としたメンズCT第7戦「Tahiti Pro Teahupoo(タヒチ・プロ・チョープー)」がスタート。

イベント初日となった本日は、ラウンド1~ラウンド2ヒート3まで開催されました。

今回の記事は、タヒチプロのイベントレポート、動画、波予報などといったニュースをお届けします。


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Tahiti Pro Teahupoo(タヒチ・プロ・チョープー)

チョープーらしいコンディションとは言えなかったものの、今回のウェイティングピリオドにおいてビッグスウェルが発生する可能性がほぼないことから、ゴーサインの下された本日。

ツアーも後半戦ということで、注目されたのはランキングトップのフィリペ・トレド、2位のジュリアン・ウィルソン、3位のガブリエル・メディナ、4位のイタロ・フェレイラ。

今年は初のワールドタイトルを狙うフィリペは、苦手なチョープーに備えて2週間トレーニングした成果を発揮し、数少ないバレルを見つけ出してはメイク。

本日のシングルハイエストスコア8.50とトータルハイエストスコアの15.50はフィリペのスコアとなり、1位通過でラウンド3進出を決めました。

CTランク2位のジュリアンはラウンド1にて、ジョエル”パーコ”パーキンソンと接戦を演じた末に僅差で敗退。

ラウンド2ではシードランクが最も低いワイルドカードのティカヌイ・スミスと対戦し、まさかの敗退を喫することに。

スーパースローヒートと言われるほどセットが入ってこなかった事が原因であり、ジュリアンが乗った波数はわずか一本。スコア差は1.84ポイントで、プライオリティを持って波を待ち続けた中での悔やまれる結果となりました。

CTランク3位のガブリエルは、オールブラジリアンヒートで圧勝することに。バレルが少ないことから、ビッグエアーを狙っていたというガブリエルはテールハイのエアリバースをメイク。

1マニューバではあったものの、十分な高さのあるエアリアルは高い評価を受け、7.83ポイントがスコアされラウンド3進出を決めることに。

CTランク4位のイタロは、USオープン棄権という出来事がつい先日あったため、タヒチプロに出場できるのかどうか懸念されていたのですが、無事に出場。

「100%の状態ではないけど、サーフィンする準備はできてる」と口にしたイタロは、しっかりとバレルをメイクして7ポイント台を二本揃え、順調にラウンド3進出を決めました。

本日の結果と今後のヒート表

ハイライト動画

波予報

明日は本日のスウェルがサイズダウンし、午前はフェイスで3~5フィート(胸~頭ほど)、午後は2~4フィート。

今後の予報を考えれば3~5フィートでも開催するはずですが、本日の午後の波を見る限り、明日の開催は厳しいような気がします。

明日開催されなければ、次なる開催予想日は16日(日本時間では17日)。こちらもフェイスで3~5フィートの予報となっています。

まとめ

タヒチと日本の時差は19時間で、日本の方が19時間進んでいます。

現地時間の午前7時半にイベントスタートの場合、日本時間は翌日の午前2時半となります。

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公式サイト「Tahiti Pro Teahupoo

2018年タヒチプロ過去記事

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