今シーズンから史上最年少でBWT(ビッグウェイブツアー)入りしたオーストラリアのラッセル・ビールキ「Russell Bierke」(21歳)。

10代の時に世界で最も危険なビッグウェイブイベント「Red Bull Cape Fear」で優勝を果たした若手ビッグウェイブサーファーですね。

今回の動画は、早くも今季炸裂したナザレ(ポルトガル)でのラッセル・ビールキによるワイプアウト映像をお届けします。


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ナザレと言えば今ではBWTイベント会場となっています。では、なぜ今回のビッグスウェルでイベントがオンにならなかったというと、BWTイベントはパドルインイベントのため。

難しい点として、ナザレは地形の関係からビッグウェイブが発生しやすいのですが、トウイン(ジェットスキーに牽引してもらって波に乗るスタイル)ほどのサイズとなるとパドルインは不可。

つまり、サイズアップし過ぎたらBWTイベントが開催できないので、ナザレスタンダードとしては、ほどほどのサイズでなければなりません。

そのナザレで、スタートして間もない今季における最大サイズのスウェルがヒットし、その波をトウインで乗ったラッセル。しかし、迫りくる雪崩のようなホワイトウォーターから逃げ切ることができずにワイプアウト。

ナザレでワイプアウトしたラッセルの感想は以下の通り。

ビッグサイズのナザレでのワイプアウトは、時差ボケ解消に良いんじゃないかな。巻かれた時間は過去最長だったけど。二本目の波に巻かれる直前にギリで呼吸はできたよ。

体中が痛みで悲鳴を上げていて、ビーチに戻ってから歩くのもやっとだった。トウインしてくれたカルロスとルーカスには感謝。最も重要な点として、レスキューしてくれたこともね。

まさに「ノーフィア」と言えるほど怖いもの知らずなラッセルらしい、ジョーク交じりのコメントですね。

BWTイベントがオンとなれば、ラッセルがどのようなチャージを見せてくれるのかにも注目が集まります。

ラッセル・ビールキの過去記事

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