Image: The Eddie

エルニーニョ現象によるヒュージスウェル到来で、大いに盛り上がりを見せた2015/2016年シーズンのエディイベント。

しかし、その翌年からは開催自体が危ぶまれるようになり、昨シーズンの2017/2018年シーズンはキャンセルとなりました。

今回の記事は、エディイベントが今シーズンは開催となる嬉しいニュースが飛び込んできたので内容についてお届けします。


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エディイベント

エディイベントとは、1978年に他界したハワイアンサーフヒーローであるエディ・アイカウを称える招待制ビッグウェイブイベント。

同イベントと言えば長年に渡りクイックシルバーがタイトル(冠)スポンサーを務めていたのですが、2016/2017年シーズンから関係性に変化が訪ることに。

2016/2017年シーズンは何とか継続の形で動いたのですが、昨シーズンの2017/2018年シーズンは残念ながらキャンセルという形になりました。

しかし、今シーズンは嬉しいことに開催とのニュースが発表。開催実現は「カメハメハスクール」、「ワイメアヴァレー」、「OHA(ハワイ人問題事務局)」などローカルからのサポートを得たためです。

ちなみに、正式なイベント名は「Eddie Aikau Big Wave Invitational」。

イベントスケジュール

エディイベントのスケジュールとしては、まずはオープンニングセレモニーの開催が11月29日(木曜)午後2時。

ウェイティングピリオドは2018年12月1日~2019年2月28日で、コンスタントに20フィート以上のビッグスウェルが入る予報となった時にのみ開催です。

招待サーファーリスト

Invitees
Grant Baker, Lucas Chianca, Ross Clarke-Jones, Danilo Couto, Shane Dorian, Nathan Fletcher, John John Florence, Nathan Florence, Sunny Garcia, Aaron Gold, Mark Healey, Mason Ho, Bruce Irons, Billy Kemper, Keala Kennelly, Zeke Lau, Kai Lenny, Greg Long, Keali‘i Mamala, Garrett McNamara, Jamie Mitchell, Jamie O’Brien, Joel Parkinson, Makuakai Rothman, Koa Rothman, Kelly Slater, Takayuki Wakita, Ian Walsh, Dave Wassel

Alternates
Kyle Shipman, Michael Ho, Landon McNamara, Luke Shephardson, Ramon Navarro, Reef McIntosh, Kohl Christensen, Chris Owens, Tyler Laron, Ben Wilkinson, Kala Alexander, Rodrigo Koxa, Tom Carroll, Paige Alms (for Keala Kennelly), Mark Matthews, Jamie Sterling, Shawn Dollar, Carlos Burle, Gabriel Villaran, Kahea Hart, Damien Hobgood, Kalani Chapman, Ryan Hipwood, Danny Fuller, Nic Lamb, Anthony Tashnick, Rusty Long, Derek Dunfee, Jeremy Flores, Noah Johnson, Peter Mel, Andrew Cotton, Duane DeSoto, Kainoa McGee, Ikaika Kalama, Tyler Fox, Brad Gerlach, Vincent Lartizen, Mike Parsons, Axi Muniain, Benjamin Sanchis, Damien Warr, Sebastian Steudtner, Eric Akiskalian, Dan Corbett, Francisco Porcella, Antonio Silva, Gautier Garanx, Antonio Balau, Mick Corbett, Jarryd Foster, Lance Hoʻokano, Rusty Keaulana, Hugo Vau, Pedro Scooby, Yuri Soledade, Trevor Sven Carlson

招待サーファーで注目の点はウイメンズのケアラ・ケネリーが入っている点。男女平等の流れからですね。

2016年に招待サーファーでありながらイベントを欠場し、同日にマウイ島ジョーズでロングバレルをメイクしたアルビー・レイヤーはあれ以来補欠にも入っていません…。

日本人としては脇田貴之が今年もまた招待されています。エディイベントにおいてすっかり定番の招待サーファーとなっていますが、実はとんでもない偉業です。

まとめ

一時期はレッドブルがタイトルスポンサーに名乗りを挙げているなどの報道もありましたが、ローカルサポートというエディイベントらしい着地点を見出したと言えるのではないでしょうか。

ただし、WSLイベントではないようなので、ライブ中継があるのかどうかが気になります。

何はともあれ嬉しいニュースではあるので、是非とも今シーズンの開催を期待したいところです。

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公式サイト「Eddie Aikau Big Wave Invitational

2016年エディイベントの過去記事

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