ついにウイメンズにとって最多ワールドタイトル獲得数タイ記録である7度目のタイトルを獲得したステファニー・ギルモア「Stephanie Gilmore」(30歳)。

これまでのステフのCTキャリアは12年なので、半分以上のシーズンでワールドチャンピオンに輝いているという計算となります。

今回の記事は、ステファニー・ギルモアのヒストリーやWSL(ワールドサーフリーグ)による今シーズンのステフの活躍を振り返る映像をお届けします。


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高校生時代からワイルドカード出場したCTイベントで優勝していたステフ。その優勝も、運ではなく明らかに実力でした。

ステフのツアー入りの歴史を振り返ると、2006年のQSランクでCT入りを決め、ワイルドカード出場で優勝したロキシープロ出場は2005年。

つまり、ワールドチャンピオンレベルのフリーサーファーだった時期があったと言えます。その当時のステフは17歳でした。

そんなずば抜けた実力のあるステフがツアー入りとなれば、当然ながらルーキーイヤーにしてワールドチャンピオンに輝いて、さらには4年連続でワールドタイトル獲得となります。

乗りに乗っていたステフでしたが、4度目のワールドタイトル獲得直後、自宅目の前で通り魔に襲われ、パイプで手首を殴りつけられ骨折させられた事件もありました。

その影響だったのか、ツアー5年目の2011年はCTランク3位でフィニッシュすることに。

その後のステフは、明らかにサーフボードの調子が悪いのか以前では考えられないくらいワイプアウトが目立つ時期などもあったものの、じわじわとタイトル数を積み重ねていき、ついに7度目の記録を樹立しました。

ステフの年齢を考えると今年で30代となり、ウイメンズは10代と20代がメインで、近年で言えば30代のCTサーファーはシルヴァナ・リマくらいです。

そのため、年齢的に言えばいつ引退してもおかしくありません。ですが、現在はウイメンズCTイベント会場もワールドクラスのサーフスポットが増えたので、ステフがさらなるタイトル数を増やすには絶好のチャンス。

数年前であれば、グチャグチャのビーチブレイクでのイベントなどウイメンズでは当たり前で、サーフィンの実力うんぬんといったイベントが多かったですからね。

現時点においてステフはオーストラリアのオリンピック強化指定選手なので、2020年までは確実に現役として活動しているでしょうから、これからの活躍も楽しみにしたいところです。

最後に、意外と知られていないかもしれませんが、WSL公表によるステフの体型は身長178センチ体重68キロ。あれだけパワフルなターンを描くだけあり、体型にも恵まれていますね。

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