ウイメンズの世界では数少ない存在と言えるフリーサーファー。 メンズでは珍しくないのですが、ウイメンズにおいて特にショートボーダーの...
フリーサーフの記事一覧
東京五輪に出場したことで脚光を浴びたレオン・グラッツァー「Leon Glatzer」(26歳)。 ほぼ海でのサーフィンとは無縁なド...
今季はかなり不調なアーリーシーズンとなったインドネシア。 私も4月後半からインドネシア入りしたものの、ずっとまとまったスウェルが入...
CT(チャンピオンシップツアー)第9戦「CORONA OPEN J-BAY」の舞台となる南アフリカのJベイ(ジェフリーズベイ)。 ...
コロナ前とコロナ後にインドネシアを訪れてサーフィンしていて、体感として大きく変わったなと感じる点が2つあります。 その2つとは、「...
ウイメンズのCT(チャンピオンシップツアー)では強い勢力を誇っているオーストラリア。 国別のCTサーファー数で言えば、2023年シ...
南カリフォルニアが世界に誇るワールドクラスのポイントブレイクの一つであるリンコン。 サンタバーバラ郡とベンチュラ郡をちょうど跨ぐよ...
なかなか大幅な変化を伴う流行が起きにくいサーフボード。 今から40年近く前となる1980年にサイモン・アンダーソンがスラスター(ト...
サーファーにとって大人気エリアであるインドネシアのバリ島の波情報を提供してくれる「Surfers of Bali」による月間ダイジ...
先日のサーフランチプロでは色々と物議を醸していましたが、準優勝を果たした2019年ワールドチャンプで東京五輪金メダリストのイタロ・...
ハワイアンウォーターマンとして数々のウォーターアクティビティをハイレベルでこなすカイ・レニー「Kai Lenny」(30歳)。 ビ...
サーフ業界中心地のサンクレメンテ(南カリフォルニア)をホームとするエアリアルサーファーのイアン・クレーン「Ian Crane」(2...
以前にも当サイトで紹介したオアフ島ノースショアをホームとするシオン・クローフォード「Shion Crawford」(18歳)。 見...
昨年2022年にブラジルのサンパウロ州に誕生したAWM社の造波装置「パーフェクトスウェル」を搭載したウェイブプール。 既存のBSR...
5月27~28日に開催されるケリー・スレーターのウェイブプールを舞台にしたCT(チャンピオンシップツアー)イベントのサーフランチプ...
サーフィンにおいて最低限であり最大限に重要なルールの一つが「ドロップイン(前乗り)」。 意図的にドロップインを守らないサーファーは...
言葉の定義は曖昧ではあるものの、サーフシーンでは頻繁に使用される表現のレジェンドサーファー。 若くして偉業を達成したり、それなりの...
サーフシーズンの乾季ではあるものの、アーリーシーズンと言える5月のインドネシア。 私も4月後半からすでに1カ月近く滞在しているので...
ハワイアンウォーターマンのカイ・レニー「Kai Lenny」(30歳)。 一般的にプロサーファーがインドネシアを訪れれば、もちろん...
オーストラリアを代表するクラシックブレイクの一つと言えるNSW(ニューサウスウェールズ)州に位置するライトポイントのレノックスヘッ...
東京五輪ではオリンピアンとなり、今季2023年シーズンはインドネシア初のCTサーファーとなった和井田理央「Rio Wada」(23...
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