現地時間10月9日(フランス)、2015年度ウイメンズWCT第九戦「ロキシー・プロ・フランス(Roxy Pro France)」のラウンド1~ラウンド2ヒート3まで開催されました。


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まずは、選手情報から。今イベントでは、第三戦の途中で負傷したステファニー・ギルモアが、ようやくコンテストに復帰しました。一方、ローラ・エネヴァーは、フリーサーフ中に肩を脱臼し今回は欠場。

メンズイベントに続いて開催された、本日が初日となったウイメンズ。ロータイド(干潮)に開催されたメンズに対し、ハイタイド(満潮)に開催された理由としては、波が厚くなり、バレルにはなりにくい事が理由だと思います。ウイメンズには、メンズの時のようなバレルはヘビー過ぎるので。

とはいえ、サイズはセットでダブルを超えるほどのパワフルブレイク。また、ライトはアクション系のブレイクとなっていたものの、レフトはグリングリンに巻き上げるバレルもあるコンディション。

そのため、大半のサーファーはライトを狙っていたのですが、レフトのバレルを完璧にメイクしてみせたのがタティアナ・ウェストン・ウェブ。しかも、バレルメイク後はフィニッシュムーブもしっかりと決め、パーフェクト10をマークしました。

タイトルレースに絡むコートニー・コンローグとカリッサ・ムーアは、両者ともに本日の結果で、ラウンド3進出を決めています。どちらも、早期敗退となれば相手にポイント差を広げられるため、一つ一つのヒートがとても重要になっています。

個人的な見解として、本日のヒートを見る限りでは、ラウンド1で9ポイント台を2本揃えたカリッサが、今イベント会場の波にマッチしているように思えます。

また、カリッサはすでに2度もワールドタイトルを獲得しているので、プレッシャーの掛かるシチュエーションにおけるメンタル面は強いのではないでしょうか。

同イベントの詳細やライブについては、下記リンク先の公式サイトからチェックして見て下さい。

公式サイト「Roxy Pro France

本日の結果
・ラウンド2
Heat 1: Johanne Defay (FRA) 18.17 def. Silvana Lima (BRA) 10.50

Heat 2: Alessa Quizon (HAW) 10.80 def. Bianca Buitendag (ZAF) 10.20

Heat 3: Courtney Conlogue (USA) 13.23 def. Chelsea Tuach (BRB) 5.97

・ラウンド1
Heat 1: Tatiana Weston-Webb (HAW) 17.50, Bianca Buitendag (ZAF) 9.84, Alessa Quizon (HAW) 1.43

Heat 2: Dimity Stoyle (AUS) 15.04, Lakey Peterson (USA) 14.27, Malia Manuel (HAW) 14.17

Heat 3: Coco Ho (HAW) 17.93, Courtney Conlogue (USA) 13.86, Chelsea Tuach (BRB) 7.16

Heat 4: Carissa Moore (HAW) 18.77, Stephanie Gilmore (AUS) 12.66, Sage Erickson (USA) 7.90

Heat 5: Nikki Van Dijk (AUS) 13.67, Sally Fitzgibbons (AUS) 10.93, Pauline Ado (FRA) 10.43

Heat 6: Tyler Wright (AUS) 16.90, Silvana Lima (BRA) 10.33, Johanne Defay (FRA) 10.00

ハイライト映像(メンズも含む)

パーフェクト10 byタティアナ・ウェストン・ウェブ

9.70ptライド byカリッサ・ムーア

9.67ptライド byジョアン・デフェイ

9.10ptライド byココ・ホー

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