Photo: The San Diego Union-Tribune
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サンディエゴ湾を見渡すロケーションに位置するカリフォルニア州サンディエゴの「シーポート・ビレッジ(Seaport Village)」。1980年にオープンし、観光客やローカルで賑わう広大なショッピングセンターです。

オープンから36年経ったシーポート・ビレッジは、現在、再開発に向けて動き出し、6つの開発業者が名乗りを上げ、その中の一つの業者による再開発プランにKSWC(ケリー・スレーター・ウェイブ・カンパニー)のウェイブプールが含まれているのです。

今回の記事は、シーポート・ビレッジにおけるKSWCの建設も含まれた再開発プラン案についての内容をお届けします。


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プロサーフィンのワールドツアーを運営するWSL(ワールドサーフリーグ)の親会社がKSWCを買収したことで、次なる動向に関心が集まっていたKSWC。

ケリー・スレーターのウェイブプール「KSWC」がWSLホールディングスの子会社に

そんな中、ついに公の場において、具体的な話題が飛び出してきました。ただし、あくまでも今回の話は、6つある再開発プラン候補の一つに含まれているだけな点に留意して下さい。

KSWCのウェイブプールを再開発プランに含む提案をしたのは、コロラド州を拠点とする不動産開発業者「マクウィニー(McWhinney)」。マクウィニーは、大型ホテル、レストラン、ショッピングモールに加え、ケリーのウェイブプールも再開発の目玉にしています。

現時点において、再開発プランの候補となった6つの開発業者は、プレゼンや質疑応答をしている段階。どの業者のプランが最終的に承認されるにせよ、建設着工は2019年前半、完成予定は2020年代半ばとまだまだ先の話です。

これまでのウェイブプールと言えば、プールといったスポーツ複合施設の一環であり、ウォーターアクティビティを楽しもうと足を運ぶ人の目にしか触れることはありませんでした。

しかし、シーポート・ビレッジで建設となれば、ショッピング目的の観光客などといったサーフィンとは無縁な人の目にも触れるようになります。とてもスケールの大きな話であるので今後の進展が非常に楽しみです。

参照記事:「Seaport Village makeover: Hotels, towers, beaches

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