今回お届けする動画は、シリーズ化されているレッドブルの21Daysとなります。概要としましては、ワールドツアーサーファー2名をフィーチャーし、特定のツアーイベント開始までの21日間を追ったドキュメンタリーとなります。ツアーサーファーがどのような生活を送っているのか、ツアーイベント前にはどのようなトレーニングをしているのかを垣間見ることができます。

今回のサーファーは、トレッスルズでのツアーイベントを目前にしたカリッサ・ムーア&コロヘ・アンディーノ。現ツアーランクのトップで、3度目のワールドタイトルを狙うカリッサは、直近2戦は5位でポイント差を詰められています。そこで、さらなるレベルアップを図り、コーチであるシェーン・ベッシェンと取り組んでいるのがエアー。パワーサーフィンだけで2×ワールドチャンプとなったカリッサがエアーをものにしたら、ウイメンズの中では無敵になるでしょうね。

コロヘは、父親でプロサーファーのディノ・アンディーノの影響もあり、ジュニア時代からエリート街道を突き進み、ディノの予想を遥かに上回るスピードでツアー入りを果たします。しかし、ツアーでは同年代のガブリエル・メディナやジョンジョン・フローレンスが活躍する一方、上手く行かないコロヘはフラストレーションが溜まり不安を感じることに。そして迎えた今シーズン、WQS時代と同じく、すべてを忘れ、好きな音楽を頭の中で流しながら気楽にヒートに臨むようになり、ついに勝ち癖がついてきたと言います。また、父親からのアドバイスも大きいそうです。たまにはイラついて、父親の話など聞きたくない時もあるそうですが。

地元ハワイで、家を拡張するためのリフォームで父親に手伝ってもらうカリッサ。この父親、元競泳選手であり、カリッサのメンタル面の支えとなっています。その父親が久しぶりに地元の水泳コンテストに出るため、応援に駆けつけたカリッサは、父親の7位という成績にストーク。父親がウォーターマンだからこそ、カリッサは大きな影響を受けたし、父親がいなければ現在の自分は存在しなかったと言います。家族からの影響、そして信頼の置ける家族からのサポートは大きいですね。


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