2014年12月6日(現地時間)、オアフ島ノースショアで開催されたサーファーポール(Surfer Poll)。今年で44回目の開催となった同イベントは、米国サーファー誌がスタートしたイベントで、読者投票で人気サーファーなどを決めたりするもの。まずは、今年の結果からお伝えします。

SURFER Poll Men’s Top 10
1. ジョンジョン・フローレンス
2. ケリー・スレーター
3. ガブリエル・メディナ
4. ミック・ファニング
5. ジョーディ・スミス
6. デーン・レイノルズ
7. ジョエル・パーキンソン
8. ジュリアン・ウィルソン
9. コロヘ・アンディーノ
10. タジ・バロウ

SURFER Poll Women’s Top 5
1. ステファニー・ギルモア
2. サリー・フィッツギボンズ
3. カリッサ・ムーア
4. ココ・ホー
5. アラナ・ブランチャード

A.I. Breakthrough Performer
ノア・ディーン

Best Barrel
コア・スミス(サーフスポット・スケルトン・ベイ)

Worst Wipeout
マイロン・ポーター(サーフスポット:ザ・ライト)

Heavy Water
グラント・ベイカー

Best Documentary
Thundercloud(タロン・クレモウ製作)

Best Short
Cheese II(ノア・ディーン主演)

Best Performance
アルビー・レイヤー(Attractive Distractionsでのパフォーマンス)

Best Maneuver
ケリー・スレーター(エアリバース540)

Movie of the Year
Strange Rumblings in Shangri La(ジョーG製作)


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今年のハイライトはいくつかあります。まずは、「A.I. Breakthrough Performer」部門を受賞したノア・ディーン(A.I.はアンディ・アイアンズの略)。これまで、同部門受賞者は、過去3年を振り返ってみると、ジョンジョン、ガブリエル、ナット・ヤングと若手のワールドツアーサーファーでした。しかし、メディア露出の少ないフリーサーファーのノアが選ばれたということは、いかに素晴らしい才能を持っているか証明する結果になったと思います。

続いてのハイライトは、メンズの人気投票で6位となったデーン。デーン以外、全員がワールドツアーサーファーという顔ぶれですね。デーン本人も「すでに注目の的から外れてると思ってた」と、口にしていました。

というのも、フリーサーファーと言えば、月に一回程度は数分のショートクリップをネット公開するのが一般的。しかし、ここ数年のデーンは従来のやり方に興味を失い、時間を掛けてしっかりとした作品作りにシフト。さらに、ここ最近はカイ・ネヴィル監督の新作撮影に専念するため、極端にメディア露出が減った上での結果でした。つまり、いかに根強いファンがいるのかが分かりますね。

最後のハイライトは、2004年から昨年までメンズの人気ランクトップを獲得し続けたケリーが、ジョンジョンにトップを奪われた件。ケリーが初めてワールドチャンプになったのは、ジョンジョンの生まれた1992年。翌年1993年から2001年までの9年に渡り、ケリーはサーファーポールで人気ナンバー1を獲得しました。2002~2003年は、ツアーをセミリタイアした事が影響し、ナンバー1の座はアンディ・アイアンズが獲得しますが、ツアー復帰後の2004年から、再びのトップの座を守り続けてきたので、大きな世代交代とも言えますね。

今回の動画は、授賞式の中でもインパクトのあったBest Maneuver部門、Heavy Water部門、Best Performance部門の映像をお届けします。特に、Best Maneuver部門ではジョンジョンの映像(1:28~)もノミネートされているのですが、ケリーのエアリバース540に負けず劣らず半端じゃないです。

全ての映像を見たい方や、写真ギャラリーなどにも興味のある方は、下記リンク先の公式サイトをチェックして見て下さい。

公式サイト「Surfer Poll」

Best Maneuver部門

Heavy Water部門

Best Performance部門

 

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