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Photo by Manel Geada/World Surf League

2026年10月16日(ポルトガル)、ペニシェのスーパーチューボスをメイン会場とするCT(チャンピオンシップツアー)第10戦「MEO Rip Curl Pro Portugal」が開幕。

イベント初日の本日は、メンズのラウンド1~2、そしてウイメンズのラウンド1が開催されました。

本日の記事は、2026年リップカールプロポルトガルのイベントレポート、本日の結果、ハイライト動画、最新波予報などと言ったイベント情報のニュースをお届けします。


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2026年リップカールプロポルトガル初日のイベントレポート

メンズ

メンズスタートのオーバーラッピングヒートで開催となった本日。

オーバーラッピングヒートを取り入れると言う事は短時間で多くのヒートを進行させるためであり、イベント期間のコンディションがあまり良くない事を意味しますね。

本日のトータルハイエストスコア17.17、シングルハイエストスコア9.17をマークしたのは、ラウンド2でのグリフィン・コラピント。

バレルを得意とするカウリ・ヴァアストとの対戦で、グリフはバックアップスコアに8.00をマークしたりと、圧倒的な強さを見せました。

ちなみに、シングルハイエストはバックサイドでのバレルからフルローテーションのコンボで、このくらいやらないと9ポイント台は出せないと言う事なのでしょう。

本日はワイルドカードによる番狂わせが目立ち、ラウンド1ではギエルミ・リベイロがジョージ・ピター、フレデリコ・モライスがサミュエル・プポを撃破。

ラウンド2に進むと、フレディはイーサン・ユーイングに敗退となったものの、ギエルメは五十嵐カノアを破る大金星を挙げてドリームランを繋ぎました。

ちなみに、なぜかギエルメのヒートダイジェスト動画はラウンド1とラウンド2の両方ともアップロードされてないのでありません…。

ヒート結果

ウイメンズ

メンズのラウンド2終了後にスタートしたウイメンズのラウンド1。

本日のシングルハイエストスコア9.00をマークしたのはヨランダ・ホプキンス。

ホームイベントという事でポルトガル代表としての意地を見せたものの、バックアップスコアを揃える事ができずにラウンド1敗退となっています。

本日のトータルハイエストスコア15.74をマークしたのは、シングルハイエストのヨランダを破ったモリー・ピクラム。

シングルハイエストはヨランダに奪われたものの、モリーはハイスコアを2本揃えてラウンドアップを果たしました。

ウイメンズサイドもワイルドカードの番狂わせが目立ち、フランシスカ・ヴェセルコはソイヤー・リンドブラッド、テレサ・ボンヴァロトはガブリエラ・ブライアンに勝利。

本日の結果によりCTランクトップで今イベントに臨んだガブリエラは、トップの座をカリッサ・ムーアに奪われる結果となっています。

ヒート結果

リップカールプロ初日のハイライト動画

スーパーチューボスの最新波予報

WSL公式波予報サイトであるサーフラインの今後の予報を見ると、イベント開催前日とそれ以前の長期予報が大きく変化。

かなりグッドウェイブの予報に突如として変わったのですが、果たして真相のほどは!?

と言うのも、ここ数年サーフラインの予報はCTイベント期間になると良くなるのですが、実際はかけ離れていることもしばしば。

おそらくイベントを盛り上げるための演出の一つだと思いますが。

明日は4~6フィートの予報でコンディションも悪くないのですが、イベントのファーストコールは本日より1時間遅い時間に設定されているのでレイデイ(Layday:コンテストのオフ日)になると思います。

男女共にクオーターファイナルまで進んでいて、後は1日あれば終えられるので5~7フィートの22日までレイデイ続きになるのではと予想しています。

まとめ

ポルトガルと日本の時差はサマータイムの現在は8時間で、日本が8時間進んでいます。

イベントのネクストコールとなる現地時間2026年10月17日午前8時半は、日本時間では同日午後4時半となります。

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公式サイト「WSL」