サーフィンにおいて、ライディング以外で重要となるテクニックの一つであるダックダイブ(和製英語ではドルフィンスルー)。

沖へと向かう時に、目の前に迫りくる波を海中へと潜って交わすテクニックです。

もしもダックダイブができないと、頭サイズくらいのセットが入るコンディションになると、波を喰らう度にかなり岸へと戻されるのでパドルアウトが相当ハードになります。

今回の動画は、ダックダイブで前方への推進力を強める目から鱗と言えるテクニック映像をお届けします。


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ダックダイブのレッスン動画は動画サイトで何本かあるものの、基本的には原理は同じなので以下のような説明に終始しているのではないでしょうか。

1. ダックダイブをする直前は強めのパドリングで推進力アップ

2. ホワイトウォーターもしくは波が迫ってきたら両腕でレールを掴み、腕立て伏せの体勢を取って体重を前方に乗せてサーフボードのノーズ寄りを沈める

3. ノーズを沈ませながら、テールにはリーシュコードを付けていない方の足を乗せてテールを沈めていく

4. テールを沈ませながらリーシュコードが付いた方の足を上方へと伸ばすと、体重は下方へと向かい体全体が海中に沈んでいくので波をやり過ごしてダックダイブ完了

おそらく上記の流れが一般的なダックダイブのチュートリアルであり、理論的にもその通りです。

ですが、今回発見したダックダイブ動画によると、海中へと体全体が沈んだ後に、もう一つの手順を加えることで、さらなる推進力を得られるとか。

エクストラパワーのポイントになるのは「Frog Kick(カエルキック)」。ジョークのように聞こえるかもしれませんが大真面目です(笑)。

カエルキックとは、平泳ぎの時の足の動かし方のこと。そのカエルキックを、体全体を沈ませてから海へと喰らわすのです。

その際のポイントとして、カエルキックを喰らわせる直前にレールを掴んでいる手は、ほぼノーズへと位置をスライドさせること。

ノーズに近付けば近付くほど浮力となるフォームが少ないので、深い位置に留まりやすいというアドバンテージがあるためでしょう。

今まで考えたこともないアイディアなので、非常に新鮮であった今回のテクニック。

次にサーフィンする時には是非とも試してみたいと思いました。

ダックダイブの過去記事

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