余命半年の宣告を受けた少年のチャレンジ

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脳腫瘍が末期に達し、残り半年との余命宣告を受けた15歳の少年がいます。すでに、背中や脊椎に転移し、足の感覚も失い車椅子生活です。その少年の名はカレブ・アコスタ。目を背けたくなるような現状に、自暴自棄に走ったり、希望を失う人もいるかもしれません。

しかし、カレブは生きている間にサーフィンがしてみたいと、残された時間を楽しむべく前向きな気持ちを持ち、両親や周囲の力を借り、フロリダからカリフォルニアのサンディエゴへと飛びました。

カリフォルニアでサーフィンの手助けをしてくれたのは、なんとサーフィンドッグ。すでに足の感覚を失っているので、サーフボードに立つことはできませんが、腹ばいになってボードに乗るカリブの後方で、サーフィンドッグがバランスを取ってくれるのです。

現状では何も治療法がないというカリブの症状。しかし、波に乗ってる時の表情は、とても幸せそうに見えます。安易なことは言えませんが、末期がんと言っても5年生存率は平均で10%を切るようですが、逆に考えてみると100%亡くなるわけではないようです。ひょっとしたら、奇跡とはカリブのようなポジティブな気持ちを持つことで起こるのではないかと思いました。


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