サンディエゴ出身のデヴォン・ハワード「Devon Howard」。パタゴニアのアンバサダー(大使)を務めるデヴォンは、ロングボード・マガジン誌の元編集者であり、ライターやフォトグラファーとしても活躍するサーファーです。
今回の動画は、そんなデヴォンによるサーフ映像をお届けします。当ブログで多いアグレッシブなサーフィンとは異なり、リラックスしたクルージングスタイルが心地よい映像となっています。
デヴォンが乗っているボードは、70年代デザインにインスパイアされた7'2"のエッグ。撮影場所はサンディエゴのリーフブレイクということで、そんなボリュームのあるボードにピッタリな波ですね。
こういった映像を見ると、ボリュームのあるボードでゆったりと乗るスタイルに魅了されます。ただ、映像のような理想的な波が、近場にあるのかどうかが、日本では問題なのですが・・・。
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社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
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