五十嵐カノアといったクイックシルバーのコンテストサーファーの舞台裏までをフィーチャーする恒例のスネークテールズ。
現在、コンテストサーファーが集まっているのは南半球のオーストラリア。WQSイベントが立て続けに開催され、ワールドツアー初戦も開催間近となっているためです。
今回の動画は、オーストラリアのニューカッスルで開催されたQS6,000イベントのサーフェスト開催時のスネークテールズをお届けします。
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今回出演しているのは、五十嵐カノア、イズキール”ジーク”ラウ、レオナルド・フィオラヴァンティ、マーク・ラコマレ、ラムジ・ボウキアム、グリフィン・コラピントの6名。
カノア、ジーク、レオの半分はWCTサーファー。しかし、シーズン終わりにWCTランクでトップ22入りできなければツアー落ちとなるため、WQSでポイントを稼ぐことはWCTサーファーも必須とあり出場しています。
各サーファーのサーフェストでの結果は以下の通り。
五十嵐カノア:49位
イズキール・ラウ:9位
レオナルド・フィオラヴァンティ:5位
マーク・ラコマレ:17位
ラムジ・ボウキアム:73位
グリフィン・コラピント:37位
全体的には好成績とは言えないものの、長い長いシーズンはまだ始まったばかり。舞台裏では、ツアールーキーのレオが絶好調ではっちゃけてます(笑)。
*今季スネークテールズの過去記事は、下記リンク先からチェックして下さい。