
昨シーズンをスキップし、今シーズンからのツアー復帰を発表していた3×ワールドチャンピオンのジョンジョン・フローレンス「John John Florence」(33歳)。
だったのですが、ツアー復帰の時期をずらして、今年2026年シーズンもツアーをスキップすることをWSL(ワールドサーフリーグ)が正式に発表しました。
今回の記事は、ジョンジョン・フローレンスの2シーズン連続のツアー離脱に関するニュースをお届けします。
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2年連続でのツアー離脱は、おそらくステファニー・ギルモアが同様のことをしたので追随したのだと思います。
ただ、一旦はプレスリリースでツアー復帰を発表していただけに意外な決断のように感じました。
ジョンジョン本人によるコメントは以下の通り。
この一年は家族と一緒に旅を続け、そもそも僕がサーフィンにハマることになった理由を思い出すことになった。
初めての地、初めての波、そんな所で迎える朝、その全てが繋がることになった。
ほぼ毎朝目覚めると、次は何があるんだってエキサイトしてるんだよ。
2026年もこの道を突き進めることに決めました。
海を渡り、自分のサーフィンを追求し、より良い夫であり父親になりながら、幾多の困難に立ち向かいながら世界一周の旅を達成しようと思います。
この決断により、今年もツアーにはフル参戦することはできません。
WSLのサポートには感謝しています。
今回の決断は引退ではなく、コンテストとは異なる道を歩み続けるだけです。
この旅の撮影を続け、近い将来にみんなにもシリーズ作品としてシェアできることを楽しみにしています。

ジョンジョンのツアー離脱によって空いたワイルドカードスポットは、2025年のベルズビーチCTイベントで負傷してツアー離脱したラムジ・ボウキアムに与えられました。
ラムジのコメントは以下となります。
ツアー復帰は本当に楽しみだし、このような機会を与えてくれたWSLに感謝しています。
去年の怪我は僕のキャリアにおいては最もキツくて、回復までにも浮き沈みの連続でした。
それでも神様を信じ続けたことで、最終的には全てが上手く収まりました。
今年は全力でツアーに臨み、最高なサーフスポットでのサーフィンを存分に楽しむつもりです。
さて、ジョンジョンのツアー復帰見送りは残念ではありますが、怪我と言う不可抗力でツアー落ちしたラムジにチャンスが巡ってきたことは良かったなと感じます。
まだまだ今季のツアースタートまで時間はありますが、早くも楽しみになってしまいます。

















