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アメリカ西海岸のカリフォルニア州ロサンゼルスにいて、サーフィンしたいと思った時に真っ先に名前が挙がるサーフスポット「エルポート(El Porto)」。

エルポートはサンドボトムのビーチブレイクなので、環境としては日本の大半のサーフエリアに似ています。

だからこそ参考になるのが今回の動画です。

今回の動画は、エルポートでのサーフガイドとしてサンドバーの読み方を解説する映像をお届けします。


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事前の波予報の確認

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一昔前であれば、天気図から翌日のコンディションを予想する時代もありましたが、今では便利なテクノロジーは活用すべきと言うのが最初の提案。

ただし、コンディションのレーティングだけ見るのではなく、スウェルのサイズ、周期、向き、そして潮周りとトータルをチェックすること。

スウェルの周期が10秒以下だと風波のように一貫性に欠け、10秒越えの長周期になるとサンドバーでキレイに波がブレイクし、ロングウォールを形成するそうです。

潮周りに関しては、潮が上げ過ぎているとエルポートでは波が厚くなるので、ベストなタイミングは潮が上げているタイミングのミドルタイド付近と言います。

この事を抑えていれば、フィッシュやログを持って行こうなど適切な選択ができるとのこと。

海に入る前の波チェックは欠かさずに

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海に入る前に駐車場から5〜10分間ほどは波チェックを行う。

波チェックで重要なポイントは、どこでセットがブレイクしているのか確認すること。

セットがブレイクする場所は水深が浅くなっているところで、つまりは砂が溜まっているサンドバー探しをしておこうという事です。

特にビーチブレイクの地形は常に変わるので、毎回サーフ前のチェックは欠かせません。

ラインナップでもコンディションのチェックは欠かさない

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ラインナップではビーチの人工物などを参考にして、自分のポジションの確認をしたり、セットがどこに入って来るのか常にチェック。

盲目的に波を追いかけず、ベストなセットを冷静に判断して適切なポジションニングを心がける事で、無駄なパドルを減らし良い波に乗る事ができるとのこと。

まとめ

ビーチブレイクは至る所で波がブレイクするのでがむしゃらにサーフしがちですが、じっくりとチェックして的を絞る方が効率的だと教えてくれる今回の動画。

とても理にかなった内容なのですが、なかなか簡単には実戦できないのが現実とも言えます。

入る前に狙いを付けたピークで波待ちしていて、ちょっと離れたピークでばかりセットがブレイクしていたら移動したくなりますし。

という事で、個人的には経験値を積むことがなによりと思います。

ただ、その経験値を積む上で、波予報を頭に叩き込んで現実を知る事が重要になるので動画の内容を参考にしてみて下さい。

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