
サーファーにとって大人気エリアであるインドネシアのバリ島の波情報を提供してくれる「Surfers of Bali」による月間ダイジェスト動画。
9月のインドネシアは、最もコンスタントにビッグスウェルが発生するピークシーズン(7~8月)を終えた翌月。
まだまだ十分にスウェルの期待が持てる時期と言えます。
今回の動画は、「Surfers of Bali」が公開した2026年9月におけるバリ島の波動画のハイライト映像をお届けします。
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バリ島の9月の波について
バリ島を含めて主なインドネシアのサーフシーズンは、南東からの季節風が吹く4~10月の乾季。
インドネシアは東南アジアなので違和感を感じる方もいると思いますが、東南アジアの国々は北半球に位置しているものの、インドネシアのインド洋に面したサーフエリアだけは南半球に位置しているために、季節風の向きが真逆となります。
そのため、風向きを考えるとオフショアとなる西海岸がメインとなるシーズン。
乾季の中でも最もコンスタントにビッグスウェルが発生するのは、南半球が真冬を迎えて勢力の強い低気圧が発生しやすい7~8月でピークシーズンと呼ばれています。
このピークシーズンにパダンパダンを会場とするビッグバレルイベントのリップカールカップが毎年開催予定されています。
ホールディングピリオド(イベント期間)は、7月一杯がローカルトライアル、8月一杯が本戦といった感じです。
そして今回のターゲットになっているのは、ピークシーズンの翌月となる9月。
一般的にはレイトシーズンなどと呼ばれる時期ですが、まだシーズン中という事でスウェルは十分に期待できるタイミングです。
2026年9月のバリ島のハイライト動画
まずは動画概要欄に記されたコメントから。
今月のバリ島もまた素晴らしい波に恵まれ、終わりがないように思えるほどスウェル続きとなった。
風は主に南東からの季節風がほとんどだったけど、風が弱まる時間帯もあったので、東海岸と西海岸のどちらでも素晴らしいセッションが繰り広げられた。
さて、今年はエルニーニョイヤーになると言われていて、約10年振りの大規模なエルニーニョになると見られています。
エルニーニョと言えば南米の太平洋側の水温上昇ですが、世界は繋がっているので今シーズンのインドネシアに影響を及ぼした可能性は十分にあると言われています。
エルニーニョイヤーはビッグウェイブが発生しやすくなるのが常であり、今年のインドネシアは波に恵まれました。
という事で、迫りくるハワイのサーフシーズンも凄い事になると見られています。
とにもかくにも、9月のバリ島のハイライト動画をチェックして見て下さい。













