オーストラリアの記事一覧
非常に知的であると言われるイルカ。サーファーにとってはお馴染みの海洋生物であり、オーストラリアなどではサーフィン中にイルカに遭遇す...
サーフィン大国であるオーストラリア。そのオーストラリアにおいて、1963年に設立された国内最高峰のサーフィン団体「サーフィン・オー...
オーストラリアの中で、波がワールドクラスというわけではないのに混雑するNSW(ニューサウスウェールズ)州シドニーのサーフスポット「...
ビッグバレルを求めて世界中の熱帯エリアを旅して回ってきたツインフィンマスターでバイロンベイ(オーストラリア)出身フリーサーファーの...
「Time to hit the road!(出発の時が来たぜ)」と言うことで、オーストラリアの中でもかなりの僻地へとロードトリッ...
オーストラリアQLD(クイーンズランド)州ノース・ストラドブローク出身のイーサン・ユーイング「Ethan Ewing」(18歳)。...
コンテスト史上、最も危険な波での開催であったと言われた招待制ビッグウェイブイベント「レッドブル・ケープ・フィア」。 会場となったオ...
6月に開催されたフィジーイベントを最後に、今年で19年目となったワールドツアー生活から引退する事となったベテランツアーサーファーの...
今や世界的サーフブランドであっても、始まりは小さな一歩から。例えばビラボンは、1973年に創業者のゴードン・マーチャントがゴールド...
現代ビッグウェイブサーフィンの主流となっているパドルインサーフ。その名の通り、自らのパドリングで大波にチャージするスタイルです。 ...
今シーズンはワールドツアーにおけるツアールーキーであるビラボンライダーのライアン・カリナン「Ryan Callinan」(24歳)...
WSL(ワールドサーフリーグ)による南半球でのBWT(ビッグウェイブツアー)のウェイティングピリオドが8月31日で終了する事から分...
オーストラリアで勢いを増しているウェイブプール「アーバンサーフ(Urbnsurf)」。造波装置「ウェイブガーデン」を用いたウェイブ...
サーフィン大国のオーストラリア。サーフィン大国であることからサーファー人口が多く、社会的地位などに関係なく、サーフィンをライフスタ...
遅咲きサーファーとして24歳からWQS参戦するようになり、27歳でワールドツアー入りを果たしたオーストラリア出身のカイ・オットン「...
先日、来日したことで注目を集めたリップカールライダーのアラナ・ブランチャード「Alana Blanchard」(26歳)とニッキ・...
クリーンコンディションのビッグバレルやスラブ(slab:底ボレするバレル)とは大きく異なり、波のフェイスに大きなコブが発生したりと...
「one man one wave」という言葉が示す通り、「一本の波に乗るのは一人のサーファー」がルールとなっているサーフィン。 ...
今やゴールドコーストのサーフスポットと言えば、誰もが頭に思い浮かべるのはスナッパーロックスやスーパーバンクではないでしょうか。スー...
コンテストであってもフリーサーフィンのような攻めるアプローチを見せるジョンジョン・フローレンス「John John Florenc...
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