ついにスタートした今シーズンの「Who is JOB 5.0」。パイプラインを代表するサーファーのジェイミー・オブライエンを中心に、サーフシーンや悪ふざけ満載なレッドブルの大人気シリーズです。5~9月の間、2週間おきに新エピソードがリリースされていきます。
エピソード1の今回、いじられキャラのプーピーズが、出だしからベッドで水を掛けられたりと相変わらずな展開となりそうですね。
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本編のスタートは、ジェイミーの本業とも言えるパイプラインでのサーフシーンから。スロースタートとなった2014/2015年シーズンですが、徐々に波が覚醒してきたというノースショア。
昨シーズンのジェイミーは、パイプラインで一本のベストライドを競うイベント「Oakley Wave of the Winter」を受賞したりと、乗りに乗っていました。1:54~からの体全体を使ったストールなど、クール過ぎますね。
続く2:20~からは、獰猛なまでのショアブレイクが押し寄せるビーチで、プーピーズがなぜか、ビーチパラソルを立てたりとリラックスしながら、ショアブレイクにさらわれることに・・・。流石ですね(笑)。
その後は、昨シーズンのノースショアで大きな話題となったサップスクワッチ(SUPsquatch)。ノースショアの様々なサーフスポットでチャレンジを繰り返し、徐々にサイズのある波にステップアップしていったそう。
最終的には、17フィート(およそ5.2メートル)のサップスクワッチに7名で乗り、オアフ島西部のマカハで、ハワイアンスケールにして18~20フィートの波にチャージしちゃいます・・・。万が一に備え、ジェットスキーが並走していますが、完全にぶっ飛んだスタントですね(笑)。
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