
アジアが世界に誇るサーフカントリーとして、4~10月の乾季にはサーフスポットが混雑することは当たり前のインドネシア。
そのインドネシアはサーフシーズンの乾季の季節風とスウェルの向きにより、「Land of the Lefts」と言われるほどレフトハンダーがメインとなっています。
そのため、ワールドクラスのライトハンダーは貴重な存在となります。
今回の動画は、雨季に入りたての11月頭に撮影されたインドネシアのシークレットライトでのフリーサーフィン映像をお届けします。
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動画を公開したYoutubeチャンネル「Surf Raw Files」によるコメントは以下の通り。
インドネシア東部にはまだまだシークレットスポットが眠ってるんだ。
場所については言えないけど、最後にスウェルが入った時のショートクリップを楽しんで。
概要欄には場所についてのヒントだけあり、スンバ島以東のエリアだそうです。
シークレットスポットでありながら、結構な数のサーファーが入っているのである程度予想は付きますが、敢えてここでは言及しないことにします。
個人的にはこういったシークレットスポットはロマンを感じますし、インターネット時代においてもシークレットであるのは素敵だと思います。
あまりにもヘビーな波なので誰もが求めるタイプではないものの、まさにサーフィンのおけるパーフェクションは夢がありますね。
















