
自称セミプロサーファーと称するアメリカ東海岸をホームとするベン・グレイビー「Ben Gravy」(37歳)。
サーフィンYoutuberの走りと呼ばれる存在で、セミプロでありながらもYoutubeの世界では先輩という事でジェイミー・オブライエンなどと言ったトッププロサーファーとの親交も深いです。
そんなベンの得意分野と言えるのが癖波などの変わり種の波を追求すること。
今回の動画は、ベン・グレイビーによるアメリカの五大湖へのサーフトリップ映像をお届けします。
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真冬に台風並みの勢力の爆弾低気圧が接近した時に真価を発揮する五大湖。
場所は以下となります。
通常であれば海で行うサーフィンですが、五大湖はアメリカとカナダの国境に連なる5つの大きな淡水湖の総称。
という事で、大きな特徴となるのが海とは異なり、長周期のスウェルが発生しません。
物理的に湖の面積が決まっているので、端から端まで移動しても移動距離が短いためです。
となると、風波といった短周期スウェルとなり、風波と言えば波のフェイスがバンピーであったりと、いわゆるサーファーが思い描くパーフェクションとはかけ離れています。
なのですが、五大湖では猛烈な低気圧により波がサイズアップし、強烈なオフショアが吹き付けると年に数回パーフェクションが姿を見せることで知られています。
ただし、寒さは極めて厳しく、海上がりのサーファーの髭や髪の毛からはツララがぶら下がっている様子も当たり前なレベル。
また、ストーム接近のタイミングでのストライクミッションとなるので、フライト遅延やホテルの停電など悪天候の影響も受けることに。
そんなあらゆる面においてハードな環境の中、ベンが当てることになった波をチェックしてみて下さい。
















