
サーフィンをしていれば、避けては通れないのが事故。
自然相手という事で決して手加減がないのが大きな要因であり、程度の差はあっても誰しもが多少なりともの怪我などをした事はあるでしょう。
怪我程度ならばいいのですが、最悪なケースとして命を落とす事も。
今回の記事は、南米チリで発生した11歳の少年がサーフィン中に命を落としたニュースをお届けします。
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チリでのサーフィン中の死亡事故の内容
事故が発生したのはチリの太平洋沿岸となるプエルテシージョ(Puertecillo)。
犠牲者となったのは11歳のガブリエル・クリステンセン・ペレス。
事故の原因となったのは、海中でリーシュコードがリーフに引っ掛かり、海面へと浮上できなくなってのこと。
後に救助され、ドクターヘリで搬送されたものの命を救う事はできなかったそうです。
この事故を受けて、1月18日にはチリ国内ツアー初戦が開催されていたので、一分間の黙祷が捧げられたとのこと。
このような事故を減らすためにサーファーにできること
さて、日本ではあまり聞く事がない今回のような事故。
理由としては日本はビーチブレイクが大半なので、リーシュコードが引っ掛かるようなリーフブレイクが極めて少ないという要因もあっての事でしょう。
ただ、このような事故は世界的にも一般的ではないので、確立としては非常に低い事故だと思います。
一般的にリーシュがリーフに引っ掛かったら足首のベルトを外せばいいのですが、波に巻かれてる状態でそのような判断が下せるのか、自分がその状況になったと想定すると難しいと思います。
そうなると重要になるのは、一緒に入っているサーファーたち。
パイプラインなんかでも、誰かに異変が生じたらすぐさま周りのサーファーが救助にあたり、救われている命は山ほどあります。
こういった事故の話を聞くと、サーフィン中は自分が楽しむのはもちろんのこと、多少なりとも周りのサーファーも気に掛けようと再認識させられました。
最後になりますが、ご冥福をお祈りします。
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