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海で発生する波に限りなく近い人工波を造り出すことをテーマにして誕生したモダンウェイブプール。

そんなモダンウェイブプールの造波装置メーカーもどんどん増えていき、現在は世界中で数々のウェイブプールが建設されています。

ただ、最近の傾向としてラグジュアリーな方向に向かっています。

今回の記事は、世界のウェイブプールの金額などといったウェイブプールの現状に関するニュースをお届けします。


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造波装置メーカーで言えば、ウェイブガーデン社、AWM(アメリカンウェイブマシン)社、ホワイトウォーター社が現在は勢力を伸ばしているイメージです。

各社の造波装置は、ウェイブガーデン社がザ・コーヴ、AWM社がパーフェクトスウェル、ホワイトウォーター社がエンドレスサーフと言った感じで、これらの造波装置を搭載したプールが世界的に増えています。

そして各施設がそれぞれに値段設定しているので、同じ造波装置を搭載したプールであっても値段はかなりの差があります。

たとえば、ザ・コーヴ搭載プールとして世界最安なのは韓国のウェイブパークで、上級コースは1セッションで1.3万円弱。

ただし、中級コースと上級コースの2セッションのパッケージであれば1.6万円となるのでお得です。

一方、ザ・コーヴ搭載プールで高額となるのが、ここ最近プロモーションに力が入っていたカリフォルニアの砂漠地帯に位置する「DSRT SURF(デザートサーフ)」。

デザートサーフの上級コースは、1セッションが驚愕の270ドル(4.3万円弱)で、当初の値段設定はさらに高かったもののあまりにも批判が殺到して値下げした結果です。

ただ、デザートサーフだけが異常に高いのかと言うとそういうわけではなく、最近のブラジルで多いのがウェイブプール単体ではなく複合施設としてのスタイル。

複合施設の中には最低でも1億円はするような高級コンドミニアムが分譲されていて、コンドミニアム購入者のみウェイブプールを利用できるという形が増えています。

当初のウェイブプールは海がなくてサーフィンにアクセスできない層も取り組んでいくアイディアもあったものの、お金持ちのサーファーをターゲットにする方向にシフトしているように見えます。

ウェイブプールはあくまでもビジネスなので、このような方向性へと向かっていくことは決して不思議ではないので、今のうちにウェイブプールを経験しておいた方が良いと思います。

個人的には、海外旅行気分も味わえ日本から近く世界最安である韓国のウェイブパークがおススメです。

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