サーフィンができなくなってからの新たな情熱の行方

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サーフィンがライフスタイルの一部となっているサーファーなら、誰しもが、いつまでもサーフィンしたいと願いますよね。世界トップレベルのフリーサーファーであるデーン・レイノルズなんかも、29歳にして、そのような意識が芽生えたと言います。

昨年2014年のクイックプロにワイルドカード出場した時は、体がかなり巨大化していましたが、今年もクイックプロに登場したデーンの体は絞れていて見違えました。本人曰く「毎日ピザ食ってビールがぶ飲みしてたら、サーフィンが続けられなくなる」と、健康面を気にするようになったとのこと。

ただ、どうしてもサーフィンを続けられなくなるサーファーもいます。今回の動画は、サーフィンを止めざる得なくなったサーファーが、新たに情熱を向けたものの映像となります。

主人公となるのは、南カリフォルニア在住のラリー・ハウレット(66歳)。12歳から始めたサーフィンが、生活の一部となっていたラリー。しかし、60歳手前にして、肘の古傷によってパドルが困難となり、腕の筋力も衰えて波に乗れなくなりました。

サーフィンができなくなっても、ビーチに通っては、海を眺める生活を2年ほど続けたラリー。そんな折、近所のジョンが、自身が製作していたものをラリーに紹介します。それが、リモコンで操作する40センチほどのサーファー。

すぐにハマったラリーは、自身がマウイ島に30年住んでいたこともあり、マウイRCサーファーと名付けました(RCはリモートコントローラーの略)。

それからと言うもの、風向きや潮回りをチェックし、紹介してくれたジョンや数人の仲間と一緒に、かつてと同じよう、海への情熱を高めるようになったそうです。

自分に立場を置き換えて考えてみると、正直ラジコン遊びで気持ちを満たされるかと思ってしまいました。しかし、オープンマインドで何事も受け入れてみれば、思いもよらず、新たに情熱を注げるものが見つかるのかもしれないと考えさせられてしまいますね。


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