クラウドブレイク(フィジー)でライアン・バーチがセルフシェイプのアシンメトリーをテスト

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いわゆるオルタナティブ系ライダーに分類され、ショートボードからログまでサーフボードであれば何でも乗るしシェイプするカリフォルニア出身のライアン・バーチ「Ryan Burch」(27歳)。

そんなライアンの代名詞と言えるボードはアシンメトリー(左右非対称)。ライアンがアシンメトリーをシェイプするコンセプトは、ハイパフォーマンスサーフィンを追求してのこと。

今回の動画は、ライアン・バーチが南太平洋のタバルア島(フィジー)クラウドブレイクにて、自身でシェイプしたアシンメトリーに乗るフリーサーフ映像をお届けします。


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ライアンが動画で主に乗っているアシンメトリーは、テール形状が左右非対称となっていて、ノーズはストリンガーに向かってエグれたノーズレスといったタイプ。

デッキ面 Photo: ryanburchsurfboards.com

デッキ面 Photo: ryanburchsurfboards.com

ボトム面 Photo: ryanburchsurfboards.com

ボトム面 Photo: ryanburchsurfboards.com

上記写真のボードは、グーフィーフッターであるライアン仕様のタイプとなっています。テール形状が左右で大きく異なるので、どっちに乗るのか分かりませんよね。

足のポジションは、テールへと長めのストレートラインとなっている方がつま先側となり、ボトムに装着してあるフィンは1枚。この形状はフィッシュを参考にしたスピードが出やすい仕様とのこと。

テールにかけて丸みを帯びたラウンドテールの形状をしている方は踵側となり、ボトムに装着してあるフィンは2枚。この形状は、よりタイトなターンを可能にするとのこと。

奇抜ではありながら、色々と考え付くされた上で誕生したデザインのアシンメトリー。通常のアシンメトリーと言うと、テール形状のみ左右非対称であることが大半です。しかし、ライアンの場合はノーズ形状がアシンメトリーのタイプもあります。

アシンメトリーに興味のある方は、ライアンの公式サイトを下記からチェックして下さい。

公式サイト「Ryan Burch Surfboards

ライアン・バーチの過去記事は、下記リンク先から参照して下さい。

ロブ・マチャド/ライアン・バーチ/トム・カレンが乗る個性溢れるオリジナルボード

現代版アライア「ラビッツ・フット」を乗りこなすライアン・バーチ

アシンメトリーでGランドセッション:ライアン・バーチ

クリエイティブな若きサーファー/シェイパーのライアン・バーチ